習い事は悩み事?の巻 | カフェときどき読書

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うちの娘たち、

長女はピアノを、次女は絵を習っています。

いずれも本人の希望で、歩いていける近所の教室に週1回通っています。

(仕事していて送り迎えできないので、ここ重要)


先日、仕事中に夫からメールが。

「次女が4時半に帰ってくると言っていたのに、

帰ってきたのは5時15分過ぎ。もうやめさせたいんだけど」


レッスン時間が決まっている長女のピアノと違い

絵の教室は3時から6時すぎまで空いていて、

その日の制作終わったら帰っていいことになっているのだけど

ほかの子たちは結構残っているから、

次女も時間を忘れてしゃべっていたりするようで

「5時には帰ってくる」

のが基本なんだけど、言っても言っても時間を忘れる始末。

しかし、規則第一!時間第一!!の夫にしてみれば

予定の時間に帰ってこないと、

夕食や入浴などその後のスケジュールが全部狂うのが断じて許せない、

(わたしの帰宅は基本8時なので、子供3人の夕食や入浴の世話はすべて夫です)

思うように事が進まないのが許せない

さらに、約束を破られるとバカにされたように感じるようで怒りが半端ない。


とうとう、

「時間や約束、一般常識を守ることが何よりも大切。

それができないなら習い事がいくら好きなことだって意味がない、

そんなのやめちまえ」

とのたまった。


なぜかわたしが非常にショックを受け・・・


考えてみると

わたし自身、子供のころにピアノとフルートを習って、

練習は好きではなかったけど、でも一生の趣味になり、小さな自信にもなっている。

そんな可能性、教養を子供に贈るのは親の役目と思っていた。


一方夫は、子供のころやらされた習字も英語も好きじゃなく、

身についていないので、まったくもって無駄だと思っていて

そして、子供のころに大事なのは教養より一般常識、秩序を守ることという。


そうやって夫と話していると

(夫に何か言われても、責められてると捉えず、きちんと聞けたのは大きな進歩だ!)

自分の中にはさらに、

何も習い事してなかったら、親としての責任を放棄してる、そんなのいい親じゃない

その前に、何も習い事してなかったら、子供にはいったい何が残るのか、

さらには、行かせてやってるんだからちゃんとやってくれ、

わたしは自分のことで手一杯なんだから、面倒見てられん!

と出るわ出るわ黒い部分・・・

そんなだから起こるべくして起こったともいえるのでしょうが。


でも、本人は続けたがっているので、やっぱり続けさせてやりたい。

今日がその絵の教室の日だったので、

仕事を抜け出して、先生に相談しに行って来ました。


次女のことより、夫の融通の利かなさが情けなくて、話しながら泣きそうになっていたのですが

先生は、じゃあ5時に帰れるように、きちんと声かけしますと言ってくれました。

ただ、教室では、子供の自主性を大事にするとともに

居場所としての教室も大事にしていて

絵や工作って、早くできればいいってものでもないし、

そういうところもわかっていただければ・・・とのことで、こちらとしても恐縮しきり。

しかも、お母さん板ばさみで大変ね、とわたしの心配まで(汗)

でも、直接言って話をして、やっぱりよかった。

メールで済ませることもできたけど、

ここは親の頑張りどころだと思ったので。


ちゃんとした上の子気質の長女と違い

次女は奔放な、子供らしい子。

長男長女のわたしたち夫婦に学ばせるために生まれてきたのかなあ・・・

これからもこういうことは多々起きるだろうけど

出るところはきちんと出て、子供の盾となって守らねば。

そんな思いを強くしたできごとでした。


ちなみに夫は、算命学的にも

「枠にはめたがるガチガチの人で、子育てで矢面に立たせるのはちょっと・・・」

らしいので、心したいと思います^^;

それを教わった、「占いのいなば」千津さんの個人鑑定の話は次回に。



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