というわけで、過去記事のリライトです。
行ったことのある中ではいち押し!
こちらが櫻珈琲煎房市民ホール店
ホームページによると「水」をテーマにしたお店なんだそうですが
静かで落ち着いていて、大通の街中のオアシスのよう。
入口すぐのところには大きなテーブルがあって、
6人くらいでも大丈夫。
レジカウンター周辺はテーブル席、
奥の方にはカウンター、ソファー席もあります。
wi-fi対応もある模様。
店内にはスーツ姿のサラリーマンらしき男性たちや、
サークルかなにかのおばさま集団も。
入って左奥の方の席は、壁があって周りから見えにくくなって
1人でこもりたいときにも、
打ち合わせやセッションにもぴったりです。
わたしも打ち合わせで何度も利用しています。
あんまり混んでいないのも、ありがたいんだよね。
そして完全禁煙なのもうれしい!
暗すぎず、少し自然光が入るのもいい感じ。
自家焙煎のコーヒーはマイルド、フレンチともに
580円と結構強気の値段設定ですが
確かに飲みやすく、おいしいです。
昔フレンチ飲んだ時も、のどにくるような濃さは感じなかったかな。
(道新ぶんぶんクラブのカードで100円引きになります)
紅茶のほかにハーブティーもありました。
ケーキやキッシュ、カレーなどもあり、
値段は高めですがその分ボリュームあっておいしい。
ランチや軽く食事をしたいときにも使えます。
(写真左奥に見えるのが、入り口側、レジカウンターがある方です)
☆櫻珈琲煎房 札幌市民ホール店
札幌市中央区北1西1 札幌市民ホール内
(とありますが、ホール外から入れます)
011-231-9349
10:00~19:30(金曜のみ21:00まで)
年中無休
*
ここは、前に外勤の部署にいたときの駐在先がすぐそばで、
結構通っていました。
仕事の打ち合わせで使ったこともありましたが
たいていは、仕事がうまくいかないときにこもって逃避(笑)
新人のころに1年ほどやっただけの外勤職。
2010年、8年ぶりに戻ったものの
ノルマがこなせず、会社に戻りたくなくて、時々逃げ込んでいました。
夜遅く休日も休まらない不規則な仕事、
仕事を自分で創り出せず、全然できない自分。
それまでいた職場と違って、ワーキングマザーの自分は異分子。
先輩がすごくいい人で尊敬できる人で、大好きで。
なのに自分はどうしたらいいかわからない、
何がわからないのかすらわからないような、情けない自分をさらせなかった。
困ってます、助けてくださいなんて恥ずかしくて言えなかった。
そうやって言ったら、困らせるだけだと思ってた。
日々いっぱいいっぱいで、家の方はどんどんおろそかになり
いろんなことが重なって、どんどんおかしくなって壊れていって、
・・・そして逃げて、結局1年でもとの内勤の職場に戻ってきた。
そんな思い出もあって、今の職場からも近いのにかかわらず、
しばらく足が遠のいていたけど
ここはただ淡々と、「そのときの自分」を受け止め、
そして流してくれる場所だった。
勝手に意味づけしていたのは自分だった。
きっと、長女の妊娠を機に1年ちょっとで離れた、
かつて外勤をやっていたあのマチも、そうなのだろう。
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八軒君は「逃げる」ということに否定的なのだね。
逃げてきたことに負い目はあっても、
その逃げてきた先で起こったこと、そこで出会った人、
それらはどうでしたか? 否定するものでしたか?
生きるための逃げは有りです。有り有りです。
―マンガ「銀の匙 」(荒川弘)より
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逃げる、撤退する。
それはあくまで人生の中の選択肢のひとつで、
そこで終わりではないんだよね。
「逃げたことを卑下しないで、それをプラスに変えてこそ、
逃げた甲斐もある」。
そしてこれを書いている2014年の今、
プラスに向かっていけそうな、そんな手ごたえを感じているところです。


