クッシング病の手術を終えて、一晩ICUで過ごし、ようやく脳外科病棟に戻りました。
制限されていた事は
鼻をかまない
鼻をすすらない
トイレでいきまない
重たい物を持たない
基本ベッド上安静でした。
執刀医の許可があり、尿カテーテルも抜いてもらい、車椅子でトイレに行く事が出来ました。
最初にトイレに行く時は、ちゃんと排尿出来るか心配でしたが、痛みや、残尿感もなく無事に終わりました。
だけど、尿量を計るので、最初はそれが大変でした。
術後は、尿崩症になるので、普段の倍、排尿があります。
一時間でどれくらい尿が出ているかを計り、多ければ、点鼻薬をして、尿量を押さえていました。
病棟に戻り、昼前に旦那が来て、私の様子を見て安心していました。
手術をしている間の事や、子供達の事等話していたら、昼食が運ばれて来ました。
私は、術後なので、お粥とかが出ると思っていたのですが、
術後始めての食事は
カレーライス🍛
普通に常食が出てきてびっくり

看護師さんが、
「お疲れ様でした。カレーライスなら、食べられそうですね。」
なんてニコニコしながら言ってたから、これは普通なんだと、旦那と二人、びっくりでした。
こんなの食べれない、なんて思ってたけど、以外と食べられてました。
ただ、鼻が塞がれているから、噛んでいる間、息が出来ない!
そして、鼻のガーゼが口元まであったから、カレーがガーゼに付かないか、おそるおそる食べました。
水もコップから飲めないので、ストローを使って飲みました。
そんなカレーライスに悪戦苦闘している私を見ながら、旦那が笑いながら、涙を拭いてました。
無事に手術を終えて、悪戦苦闘しているけど、元気にご飯を食べている。
手術でもし万が一の事が起きたら、と不安な気持ちがほぐれていました。