こんにちは。きっこです。
あなたが両親を選んで生まれてきたとしたらその理由はなんだろう。
一昨日はいつもの同期との読書会でした。
「明日死ぬかもよ」
ひすいこたろう
人生最後の日に笑って死ねる27の質問。
一昨日の読書会のページは
「あなたが両親を選んで生まれてきたのだと
したらその理由はなんだろう」
なかなか奥が深いのです。
そして本の中で
この親のもとに生まれてよかったと
思えることを5つあげてみよう。
と書いてありました。
皆でやってみました。
私はどんな事があったんだろうと
思い出してみました。
まず、最初に浮かんだのは
夫婦ともにとても働き者だということです。
私は前に三輪みかさんにカウンセリング
してもらった時、
私は
「母にはとても愛情深く育てて貰ったと
思っています。でも、父は仕事ばかり
仕事しか能がないような父で、私のことなど
興味もなかったと思ってます。」
これは、色々な人にカウンセリングして
もらった時にいつも私が答えている
セリフでした。
そしたら、みかさんに
「お母さんが全てやりたかったんだよね。
家のことも、仕事のことも。だからお父さんは
やりたくてもできなかった。なので、仕事だけ
するしかなかったのよ。」
と、言われて私は、愕然としました。
父は私のことなど愛してなくて
仕事だけ愛していたと思い込んで
いたからです。
なので、母は愛情深い。
父は、私にとって不器用で無関心な人。
と、なっていました。
それが一気に崩れました。
もしかしたら、父も私と関わりたかった
のかもしれない。それをあえて母が
させなかった。母は自分のおもうように
やっていた。と。
母は被害者。
父は加害者だと思い込んでいたのです。
でも、そう思うと
色々な場面が思い出されてきました。
父が私に話しかけてくれていたこと。
自営をしていた両親はお昼休みは交代で
家に帰ってきて食事をとっていました。
父は1時頃帰ってきました。
母に父の食事の用意を頼まれていたので、
(夏休みとか冬休みとか私が家にいる時。)
めんどくさいなとおもいながら
していました。
そうしたら
父が
「ありがとう。学校は、どうだ?」
とか、話しかけてくれていたことを。
私の頭の中には、その記憶が消されていたのです。
それは、母は愛情深い。
父は無関心。
と思うことで母だけが大好き。
と、勝手に捉えることができたからでした。
そしてみかさんに
しっかり働いてきっこちゃん達を
守っていたのよ。
と、言われ
私は両親からしっかり愛されていた。
と、腑に落ちたのです。
それは衝撃でした。
なので、 この親の元に生まれてよかった。と
おもったのは、
1.両親共に愛情深く育てて貰ってた。
2.両親とも、仕事をすることを生き甲斐に
頑張ってきたところをみせてもらったこと。
3.何、不自由なく暮らせた。
4.夫婦最後まで添い遂げたこと。
5.私がわがままを、言えたこと。
と、書きました。
そして次の質問です。
あなたがご両親を選んでこの世に生まれて
きたとしたら、その親を選んだ理由はなん
だろう。
ここには2つでてきました。
一つは、
私は幼い時はお肉、お野菜、お魚
全般に食べれませんでした。
偏食でした。
なので母はいつも私だけ別メニューを作って
くれていました。
そして、私が食べ残しをしても
少しは注意しますが、いつも怒ったり
注意するということはありませんでした。
なので、食事をするということに
苦しいとか辛いとかはありませんでした。
それは、食事イコール楽しいになって
いたのです。
お陰で今は野菜はまだ少し苦手ですが、
肉も魚も大好きになりました。
食事をすることがとても楽しいと
いう感情が溢れていたのです。
両親は私の好き嫌いがあってもそれを
受け入れてくれる。そんな、両親だから
選んだんだな。
と強く思いました。
そして。もう一つは
両親は共働きで自営をしていたのですが、
働き者の2人はどんどん稼いでいて
私は学生の時は家は裕福でした。
それが、バブルがはじけて
自営も上手くいかなくなり設備投資に
お金を掛けていたので、貯金も底をつき
余生を楽しむ年齢の時にはお金がない
状態が続き、晩年はとても苦労しました。
そして娘である私に
援助をしてくれと言われやってきました。
長い事。
なので「お金」の事です。
いくら頑張って働いても
老後の資金がないというのは
本当に惨めです。
子供を当てにする、余生は送りたくない。
と、強く思ったのです。
「計画的にお金を使う」
「老後の人生設計をしっかり考える」
など。
そういう事を学ぶために選んだ
そうおもってます。
そして書いていて思い出したことが
ありました。
母は、弟(もしかしたら何か障害があった
のかもしれないけど、昔だから調べて
いない。)
のことを囲って子育てしていました。
いつまでも自立できていない弟。
そこをずっと見てきた私は
自分が男の子を産んだら絶対に
自立した子どもに育てる。と固く決心
したのです。
結果、それが
「自立できない」息子にさせたのです。
自立させたいとおもうことは
「自立できないから」自立させたい。
となり、強く感じるのは
「自立できない」のほうで、それが叶ってしまったのです。
息子がそれで結果、鬱になり
そのお陰で心を学ぶことができた。
私はこの親を自分が心を学びたいと
思っていたから選んだんだな。
と腑に落ちました。
そしてその文の最後に
「では、あなたはいまどんな気持ちを両親に一番
伝えたいでしょう。」
と。書いてありました。
そして、こうも書いてあったのです。
「これからその気持ちを両親に伝えに行こう。
両親が亡くなっている方はその気持ちを
空につぶやいてみましょう。
そして、今日からの自分の行き方で周りを明るく照らせばいい。 」
「それこそが最高の親孝行です。」
と。
私は両親は亡くなっているので
空に向かってつぶやきました。
今まで大切に育ててくれてありがとう!
と。
毎年、娘が貰う伊勢海老。
いつもこのくらい貰うのです。
近かったら貰いたい。
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