小麦は食べるな。なぜなの?(たんぱく質) | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

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杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀


こんばんは。ホメオパス&セミナー講師の藤川由紀です。


昨日の予告通り、今日は先日書いたこちらの記事の続き手2

まだ読んでない、という方は、

この話の前提にもなる部分なので、ぜひ読んでみてね。

これ→『小麦は食べるな』を読んでみた


と、その前に、

「小麦の問題」、とひとくくりにするのは、違うかもしれない。

と考えています。


この本の中では、全ての小麦を「悪」の存在として

扱っていますが、

本の中で、小麦のアレルギーを持っている筆者が自ら体験しているように、

品種改良された現代の小麦ではなく、

古代種の小麦を食べた時には、

体の不調は起きなかった。

とのこと。

これは よーく 考えてみなければいけないことだと思う。


1940年代以降に大幅に品種改良された小麦については

以下のことが当てはまるのではないかな、と思うけど、

日本で育てられている小麦はどうなのかな? 

それは これからもう少し様子を見て

自分なりの結論を出したいと思っています幸



さてさて、小麦の問題。

具体的にいうと ざっくりだけど 2つの問題があるようです。


ひとつは、

グルテン と呼ばれる たんぱく質 の問題。


そして ふたつめは、

アミロペクチンA という 糖質 の問題です。






まずから。

グルテンフリーの食品が流行っていることからも

グルテンによって体調不良を起こす人が増えている

という現実がみえてくるよね。


ちなみに 小麦粉=炭水化物 と思ってたりはしないかな?

小麦の中にも タンパク質は 含まれています。


グルテンというのは、小麦たんぱくのグルテニンとグリアジンが

水によって反応し結びついて グルテンになるそうな。


そのグルテンが 胃の中に入って消化され、細かくなったときに

出来た物質が、問題の一つとなっているようだよ。


その小さくなった物質は、血流にのり、脳に届き、

血液脳関門という通常通り抜けられない門番の目をすり抜け

脳の中に入っていく。

すると その物質が脳の中で 麻薬と同じ作用を持つことが

わかっているそう。

その物質のことを、エクソルフィンと呼びます。

エクソルフィンは、外因性モルヒネ様化合物 を略した名前です。


結果、 小麦を食べると 穏やかな多幸感が生まれ、

それが遮断されると 酷く不快な禁断症状を起こす 

ということになり、

さらには 食欲が増す、という現象も起こるそう。

ようするに 中毒性があるってことね~。

小麦を食べたくなるってこと。




セリアック病(免疫介在性グルテンアレルギー)は、

グルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる 自己免疫疾患で、

小腸の(上皮)組織細胞が破壊され、

その結果、小腸から栄養も吸収できなくなってしまう。


さらに、小麦のたんぱくは 腸の透過性を調整する部分にも

影響を及ぼし、透過性を高め、本来入らない物質まで

血中に入ってしまうことに。(≒アレルギーの原因)


セリアック病は、

50%が 腹痛、下痢、体重減少などの症状を ともなうけれど、

50%は、貧血や片頭痛、関節炎、神経障害、不妊、低身長、うつ病、慢性疾患

など 腸とは 一見関係ないような症状で 現れる場合もあるという。


その他、

疱疹状皮膚炎、肝疾患、自己免疫疾患、インスリン依存性糖尿病(1型)、

栄養失調
、
なども セリアック病と関連する場合があるそうね。



こうなってくると、 自分にも なにかしら影響しているような気が

してくるわけね。

小麦でお腹の調子が悪くならないから、という理由では安心できないということ。


即時性のアレルギーではなくて、

遅延性のアレルギーというのは 見つけにくいね。



品種改良した小麦は、タンパク質の組成が変わっているそうです。

アレルギーの自覚ある、ないに 関わらず、


体に不調を感じた時には、 避けてみてもいいかもと思います




長くなってきたので、

については、 また次回に




今夜は雪になるのかな。

暖かくして 過ごしてくね~ハート





まだ読んでない方はこちらもどうぞ。

これ→『小麦は食べるな』を読んでみた


続きの記事はこちら

リンク小麦は食べるな。なぜなの?(糖質編)

リンクやってみました!小麦抜き。すごい結果になりました。