『小麦は食べるな』を読んでみた | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

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杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀


昨日のブログ 
これ→今読んでる本♫

でも 少し書いたこちらの本。


『小麦は食べるな』 Dr.ウィリアム・デイビス著

読み終わりましたりぼん


グルテンのこととか、セリアック病とか、

小麦の遺伝子組み換えとか、

そういうことは、今までにも聞いていたのだけどね、


今回、認識が足りなかったわ女の子、と 反省したのは、

小麦の品種改良(という名の遺伝子操作?)の歴史について。



これは、遺伝子組み換えの話とはまた別なのだよ。


この辺の違いがよくわかってない人は、少し調べてみてね。


種の種類、 

固定種や在来種 、F1種、GM(遺伝子組み換え)種 などがあるよ。




遺伝子組み換えは、

日本には法律があるじゃない。


まあ これまた抜け道だらけで、

普通に暮らしてたら、結構食べてしまっているのだけど、

でも 一応 気をつけようがある。



でも この本に書かれていたのは、 そういう話じゃないまっくろくろすけ。


普通に今、世界中に流通している 小麦のほとんどに

共通した話。

(大丈夫な小麦もあるから、それはまた別途お話するね)






これを知るには、緑の革命 と呼ばれる農業革命を

知っている必要があるのね。

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葉。緑の革命とは、
1940年代から1960年代に
高収量品種の導入や化学肥料の大量投入などにより
穀物の生産性が向上し、穀物の大量増産を達成したことを指す
リンクWikipediaより
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ぜひぜひWikiをじっくり読んでみてほしいんだけど

要するに、人口が爆発的に増え、

世界的な飢餓をどうにかするために、

多くの品種改良がおこなわれたのだね。


国際トウモロコシ・コムギ改良センターという組織が中心となって。


もしこの本に書かれていることが事実だとするなら、

”大幅に改良(遺伝子構造の変更)がなされているにも関わらず、

 動物実験も、人体への安全試験も行われていない。”
 ということ。


これには、さすがに凹みました・・・。

(そして、国際トウモロコシ・コムギ改良センターのスポンサーが
 ロックフェラー財団というのにも、凹んだ・・・)




通常、世の中には新しい研究データなどが沢山発表されるけど、

私はあまり気にしていなくて、

最新データより、

自分たちの祖先が、長い間その生活に取り入れてきたものかどうか

の方が大事で、長年使っていて大丈夫なのであれば

基本的に問題ない、と思っているハート②。


適応できた遺伝子のみが、受け継がれているわけだからね。

(とはいえ、最近は、ちょっとさかのぼりすぎではないかい?
 と思うような話も多くて、個人的には微妙だと思っていることも。。。
 わかる人だけわかってください~)




逆に言えば、人為的に変えられたもの、というのは

未知の領域なわけです。

少なくとも、安全性を、せめて短期的でもいいから

調べていないことには、 ちょっと話にならない・・・。



そういうベースがあり、

さらにこの本では、小麦が及ぼす害のある成分についても

いろいろ書かれています。

精製されていない全粒粉ならいいのか、というと、

そういう話ではないということね。(この本によると。)



小麦の問題となる成分と、病気については、

またゆっくり書いてみたいと思います。






日本の小麦は、

約9割が 輸入に頼っているのね。

そのうち半分以上がアメリカから。 約3割はカナダ。 

そして次はオーストラリア。(2014年のデータ)



この 緑の革命で 小麦はどのように変えられたかといったら、

病原菌に強く、日照りに強く、

背丈は小さく、揃っていて、風などに強く (矮性というらしい)

沢山収穫でき、


その代り、肥料や 農薬なしには育たないような品種

になってしまったのだよね。



大規模農業
に適した形ってことかな。



はっぱ農薬、除草剤、肥料、防虫剤、防かび剤、漂白剤、

こういった薬の問題。


はっぱ人工的に変えられてしまった小麦自体の問題となる成分


他にも、私たちに届くまでの間には、

土壌やら、精製法やら、運搬法やら、調理法 も

関わってくる。


もっといえば、全てに関わる人の想いも 影響を及ぼす。





この本には、

ありとあらゆる面から、

「小麦=悪」 ということがかかれているけれど、

そして、それも一理あると、 

いや、一理どころか 結構ある? とも思うけど、

捉われないでいてね。



少ないけれど、いいものだってあるし、

小麦を食べる、食べない、じゃなく

選び方の参考にしてもらえたらいいな、といつも思うのです。


病気を持っている場合と、持っていない場合とでは、

受け取り具合も変えていく必要があると思うしね。



とにかく、人生の目的は、 自分を生きることきゃー。

そのための健康。



逆に言えば、

これだけ 人工的に変えられてしまって、

自然とかけ離れた今の世の中や食べ物。

大きな企業の、安くて 便利な食べ物 を食べていたら

危ないということは 言えるんじゃないかな。



私としては、やっぱり

地産地消。

一物全体。

旬の食べ物。

そして、

愛情をもって育てられ作られたものを食べたいな、

と思ったのですハート



またなにかしら、小麦の記事は書きたいと思います。

長文にお付き合いくださり ありがとう~パンダ




興味ある方は、ぜひ読んでみてね。

『小麦は食べるな』 Dr.ウィリアム・デイビス著




小麦についての続き記事はこちら。

リンク小麦は食べるな。なぜなの?(たんぱく質)

リンク小麦は食べるな。なぜなの?(糖質編)

リンクやってみました!小麦抜き。すごい結果になりました。



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