子育てにおける、コーチング的関わりと「課題の分離」 | 自分史上最高の生き方をデザインする 思考整理のプロ 石田ひろこ

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コーチとして
コーチングという
コミュニケーションツールを使い
クライアントの目標達成や課題解決
夢の実現をサポートしています

先週のコーチングスクールで

こんな事を学びました



クライアントの問題について

他者であるコーチが

クライアントの問題を

解決できないかと

考えすぎないように気をつけないといけない



コーチングを続けていると

つい、

解決させてあげたいと思うあまり、

コーチ自身の問題として、

捉えてしまう事が起きるそうです

 

 


その学びの中、

スクールのメンバーとのやり取りで

話題に上がった

アドラー心理学の

「課題の分離」

 

 

これも意識するといいかも!

と、メンバーが提案してくれました

 

 

私自身、

あの有名な本

「嫌われる勇気」の

会話調の文章に耐えられなくて

完読ができなかった…

 

 

アドラー心理学を理解していなくて

「課題の分離」を知らなかったので

早速、

ググりました(笑)

 

 

 

「課題の分離」とは、

その課題が誰に属しているのかを

仕分けること

つまり

「これは、誰の問題?」を考え、線引きする

 

 


自分の問題なら、懸命に考えれば良いし、

他人の問題ならば、考えずに手放すだけ

 

 

これって、

他の言い方や、表現の方法で

似たようなことは言われていますね

 

「他人と過去は変えられない

自分と未来は変えられる」

とか

 

 

 

この考え方って

子育てにおいて

とても重要なことだと思うのと同時に

かなり難しいことだと

私は思うのです

 

 

 

夏休み前に、

学校で個人面談がありました

我が子たちの

それぞれ担任の先生との面談

 

 

長男・次男共に

課題が満載すぎて…(笑)

夏休みをどう過ごすか、

子どもと話をして

どう行動していこうか

確認しあったものの、

母である私が

一番焦り

心配をしていたのです

 

 

「課題の分離」を当てはめると

この課題は、

子どものこと

私の課題ではないのに…

 

 

私がなんとかしなきゃと

思い、焦りを感じていた

 

 

違うと

わかっていたはずなのに

ついつい、

そう思ってしまっていたのです

 

 

課題の分離の話を聞き、

そうだった!

と気付かされました

 

 

 

さらに

先日の応援に行った

次男のテニスの試合でも

 

 

久しぶりに見た

次男のプレーは

前からずっと言われていた

弱い部分が

改善されていなかった

 

 

さらにその結果、

試合に負けてしまったのに

悔しい表情を見せるわけでもなく

笑顔まで見せている次男

 

 

その姿を見て

私はがっかりして

しまいには怒りまで感じてしまいました

 

 

なぜ、負けたのに

なんともないような顔をして

笑えるのだろうか?

勝ちたいと思わないのだろうか?と

不思議でならなかったのです

 

 

こんな時は

今までだったら

家に帰ってきた次男に

「なんで、負けたのに笑ってられるの?」

と問い詰めるような言い方をしていたはず

 

 

ですが、

課題の分離をして、

この問題は息子の問題だと

線引きをしました

コーチング的関わりをしようと

まずは聞くこと、を

意識することにしました


 

 

その日の夜、

主人から

テクニックについてのアドバイスを

一通りしてもらいました



私もひたすら口を出さずに聞き

その後、

私から息子に対して

今日のことを質問してみました

 

 


・今日の試合についてはどうだった?

・自分で良かったと思ったのはどんなところ?

・うまくいかなかったのはどんなところ?

・コーチからのアドバイスはどんなことを言われたの?

・これからはどうすれば良くなると思う?

・具体的に明日からの課題は何かな?

 

 

 

 

一つ一つ

息子が答えるのを待ちました

 

 


そして最後にこの質問をしました

 

 

試合の後、

笑っていたのはどうしてなの?

 

 

すると

こう答えたのです

 

 


悔しかったけれど、

それ(悔しい態度)を出すと

周りのみんなが気にすると思ったから

 

 


実は

彼なりの理由があったらしく…

 その判断が良いかどうかは別として

そんな風に考えていたとは

全く予想していなかったこと

 

 


もし、最初から私が

「なんで負けたのに笑っていられるの?」

威圧的に聞いていたら

きっと、

この気持ちは引き出して

聞けなかっただろうと

ヒヤッとしました

 

 

 

「そうだったんだ」

と受け止めつつ、

試合に出て、負けて

ニコニコと笑っていたら

コーチも周りの仲間も

私もパパも

いい気持ちはしないよ、と

伝えました

 

 

 

子供のことって

ついつい

口出ししたり

意見を言ったりして

子供の領域に入ってしまいがち

 

 

 

今回は

「課題の分離」を意識して

コーチング的関わり方で話を聞くことができた

 

 

これからも

そう関わっていきたいと

気が引き締まりました

 

 


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