先日、母の姉である叔母が、
母に1年ぶりに会いに来てくれました。
80歳を超えた叔母。
2時間電車に乗ってくることだけでも大変なこと。
よく、来てくれたと感謝の気持ちでいっぱいです。
母は、4姉妹の末っ子で早くに祖母を亡くしてます。
年がだいぶ離れていたのもあり、
母にとっては、姉であり母でもあるような叔母の存在。
子供のころから夏休みやお正月に私も一緒に、「田舎」に帰るような場所が叔母の家でした。
母と、お話し上手の叔母の会話をコタツに入って聞くのが私の大好きだった時間。
そのお話は、私が生まれるずっと前の昔話。
今ではありえないような、まるで、
何か物語や映画を見たような話。
まさに、リアル「ALWAYS 三丁目の夕日」
この1年でだいぶ状態が良くなってきた母は、
突然倒れてから6年が経った今でも少しずつ、
発語や反応が増えてきています。
そんな母の姿を見た叔母は、母の顔をなで、
「おまえは本当によく頑張っている」
そういいながら、涙を流して喜んでくれました。
本当に母の頑張りと生命力はスゴいのですよー
数年前に叔父が亡くなり、それから一人暮らしをしてる叔母ですが、
未だに仕事もし、習い始めた機織り機で布を織り暮らしています。
とても芯が強く、人情深い叔母の存在は
私にとってもとても大事な人。
まだまだ元気にしている叔母ですが、
「家のものを片付けたいんだけれど、なかなかできないんだよね…」
と、つぶやいていました。
すでに、この先の暮らし方も考えていて、
一人で暮らせなくなったらすぐにでも今住んでいる家を手放すつもりでいるようです。
その「いつか」に向けて、整理をしたいけれど、
思い入れのあるものや、
まだまだ新品同様の電化製品がかなりあり、
納戸状態になっている部屋にいくと、
とってもいやな気持ちになるそう。
ここは、私の出番!
私が泊まりがけで行って、手伝うことになりました。
叔母のペースにあわせてゆっくりと片付けていくつもりです。
ずっと、お世話になりっぱなしの叔母に恩返しのオーガナイズができたら、こんなに嬉しい事はありません。
いやー、ライフオーガナイザーになって良かった!
