大好きなあなたへ。
このお話の続きです。
彼女はその後、
声マスの再受講を重ね、
カメラマンまで努めました。
その途中に、起こったのは・・・
変化の過程に起こる、
目覚めの時期!!
ざ・拗ね
もうね、
今だから言うけど、
ほんっとに腹が立った。笑
拗ねをそのまま感情的にぶつけられ、
知らんがな、と思いながら、
わたしは
大人げなく真っ向から対抗。
(ちゃんと対応しただけ優しいわ、本来ならこんな拗ねの塊、スルーじゃスルー
と思いながら、笑)
でもこれは、彼女にとっては、
大きな意味があったの。
自分の感情が分からない。
自分がどう思っているか分からない。
相手にどう思われているか不安。
言いたいことは言えない。
相手と本音の距離を置いてしまう。
本音での会話が怖い。
そんななか、
やっと自分がどう感じているのか、
認識できるようになった。
そしてそれを、
もう嫌われてもいい、と
伝えることまでできた。
今までだったら、
怖くて言えなかった。
今までだったら、
自分がどう思ったのか、分からなかった。
そんな彼女が、
感情的になり、
それをぶつけることができた。
まぁ、
ぶつけられたほうからしたら、
知らんがな
なんやけどね。笑
まじで腹が立ったもん。
わたしをそんな気持ちにさせるなんて、
なんて超、レアな存在。笑
で、そんな中、
カメラマンで参加した声マスのコースが終わるとき。
私にとって、
先が読めないタイミングがやってきた。
このあと彼女はどうするのか。
この拗ねのまま、
日常に還るのか?
それとも、自分にさらなる変化を起こすのか?
そのタイミングは、今なのか?
どうするのか、
見守ることにした。
そんな中決めたのは・・・
表現コースへの挑戦。
正直、ちょっと驚いたの。
えええっ、
来るんだ!って。笑
そんな選択ができるようになったんだ、って。
驚いたと同時に、嬉しかった。
大きな大きな変化を感じた。
そして彼女は、
表現コースの中で、
絶対に、自分に負けない。
わたしは、やるんだ、って、決めた。
何度もくじけてきた。
こんなのやってて何になるんだろう、とか、
やっぱり変われていない、とか、
全然わたし、下手だ、とか、
やっぱりだめだ、とか、
そんな想いが沸き起こってくるたびに、
凹み、
落ち込み、
自暴自棄になり、
そしてまた、
グループ内で想いをシェアし、
練習を始める。
この、繰り返し。
わたしは思う。
変わる、というのは、
何者かに変わるわけじゃない。
落ち込まなくなり、
自信たっぷりになり、
いつも前向きで、
いつもチャレンジできる、
そんな自分になることじゃない。
怖いこともある。
負けることもある。
落ち込むことも、凹むこともある。
前と同じように、
震えるときも、
パニックになるときも、
やっぱりだめだと思うときもある。
それでもそれでも。
それでも、
そこからまた立ち上がり、
笑うことができる。
また、頑張ることができる。
また、手放すことができる。
これを、繰り返していくのが、人生だ。
だから、
どれもこれも自分なのだと思えるようになること。
そのときそのときの自分を感じつつ、
切り替えができるようになっていくこと。
これが、
大事なんじゃなかろうか。
まさえは強くなりました。
よく、心から笑うようになったし、
自分の癖にも気付くようになったし、
何よりも、
声が、出るようになった。
でも、弱いところもあるし、
前と変わらないところも、もちろんある。
それでいいし、
それがいいんだ、って、
わたしは思う。
そしてこれは、
変わりたいあなたにも、
大切なことなんだと思う。
さて今週末、そんな彼女が、
歌を歌い、語ります。
彼女が勇気を出す日です。
ぜひ、お越しください。
大好きなあなたへ。
ともに、ココロオドル人生を。
ココロオドル声の伝道師、
吉武悠貴でした。


















