この方、
災害があると、
現地に行って、歌ってあるの。
泉谷しげるさんとか、
鶴瓶さんとかといっしょにね。
で。
その話になって、
彼がこう言われてました。
あるとき、
災害があったところの方から、
手紙が届いた、と。
今、立ち直ろうと全員で一生懸命頑張っています。
で、いつ来てくれるんですか?って書いてあった、と。笑
それを読んで、
嬉しかったんだって。
ああ、自分が行くのは、
自己満足だけじゃなくて、
ちゃんと待っててくれるひとがいるんだって。
安心したんだって。
現地は、
とても大変な状態で、
自分なんかが行っても何の役にも立てないんだけど、
それでも、
それでも、
ひとりでも元気になってくれるんだったら、
自分は行こうと思うんだって。
そう言われててね。
さだまさしが来たら、
そりゃー皆大喜びだよね?
現地のひと、
そりゃー喜ぶよね?
そう思わない?
でもね、
本人は、
自己満足じゃないかって、
心配だったんだって。
そう、言われるの。
わたしのところには、
歌や朗読、
何かをしたいって来られる方が多いです。
最初は
そんなのとんでもない、って言われてても、
次第に、次第に、目覚めていく。
そしたら、
必ず出てくる言葉が、
求めてくれているひとが
いないんじゃないかと思うとできない。
ということば。
誰かが強く、やって!やってよ!
って言ったら、
やっていい気がするんだけど、
そうじゃなかったら、
自己満足で、
自分だけの中の、
恥ずかしいやつになっちゃうって。
そう思うんだよね。
分かる。
その気持ち、分かるよ。
だって、私もそう思うもん。
でもね。
それをやりたいって思った気持ちは、
自分のために叶えてあげようよって思う。
自分のためにさ。
だって、やりたいって思ったんだもん。
そしてね。
やりたいって思ったってことは、
それを待ってるひとが、
必ず、必ず、必ず、いるってこと。
だからね、やろうよ。
その、やってみたいな、って思ったこと。
なんだっていいよ。
歌や朗読じゃなくてもいいよ。
仕事だって、
文章だって、
絵だって、
なんだっていいよ。
やりたいと思ったのなら、やろう。
もしもそれを、
誰かを想ってのことならば、
より、いっそう、やっていこうよ。
わたしなんて才能ないし。
自分より上手なひとたくさんいるし。
余計なお世話だわ。
もっとすごいひとがたくさんいるし。
わたしなんかがやったって。
ねぇ。
だからなに?
少なくとも、
自分の魂は歓ぶよ。
そして、それを待ってくれてるひとがいる。
あなたが笑えば、世界が歓ぶ。
大好きなあなたへ。
ともに、ココロオドル人生を。
声とココロの専門家、













