語るように歌う
話すように歌う
歌、となると硬くなってしまうひとには、
そうアドバイスされることがある。
私も、そう伝えることもある。
まぁそもそも、
語る、話すのに緊張したり、
自分本来の声で話せてない人が多いので、
歌の方が自由だと言う人も多いかと思うけれど。
で、私はと言うと、
歌うように語りたい。
そう、思っている。
私にとって、
声、とは、
人生そのもの、
表現そのもの、
生き方そのもの、
在り方そのもの。
そして、その声を通して、
メロディにうたを載せるように、
私は、
言葉を紡ぎたい。
呼吸、身体の波、感情のバイブレーション、
世界のエネルギーの揺れ、
その場の空間の感覚、
すべてが旋律であり、
そこにはリズムと流れがある。
その流れに乗って語るとき、
話すとき、表現するとき、
たまらなく、気持ちがいいのだ。
人生は表現そのもので、
ひとは誰でもが表現者だ。
すべてのツールを使って、
私たちは自分という人間を表現している。
自分らしさが分からない、
自分という人間が分からない、
なんか生きづらい、
イキイキと輝きたい、
悩みのすべての根本は、
自分という人間を、
自由に表現できていないところに繋がる。
ボイトレや、
表現を深める、というのは、
けして特別な人のためではなく、
あなたが、
自分という人間を知って、感じて、
それを自由に表現するための、
ツールなのだ。
まずは、知ってほしい。
自分という人間の、
自分そのものである、あなたの声を。
驚きの、変化が出るからね。
一生使う、自分の声。
素敵なんだよ。
もったいないよ!
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