小さい頃、ジブリの映画が好きでした。
貴重な、貴重な夜更かしを許された時間。
その、映画の時間が好きでした。
それは、
ナウシカの歌を聴きながら、
うとうと、うとうと、
父のひざでまどろむ、幸せな、幸せな時間。
夜更かし、テレビ、父のひざの心地よさ。
このトクベツな時間がずっと続いてほしくて、
最後まで見て自分で布団に入るのは嫌で、
同時に途中で見つかって
眠いなら布団に行きなさいと言われないように、
寝ようとしているのがばれないように、
ばれないように、
そうしてなるべくゆっくりと、
終わりが近づく絶妙なタイミングで眠りに落ちるべく目を閉じると言う、
ほんの少しの緊張感と、
幸せで心地よい、極上の空間でした。
週末、ちびすけは、
私のところにやってきて「眠くなってきた・・・」とつぶやき
ぺたんと頬を寄せ、目を閉じました。
布団に行きなさいではなく
このまま眠りに落ちるのがどれほど幸せなことか私は知っていて。
眠っているように見えるけど、
鼻をつん、っとつつくと、
ちょっとだけにやっと笑うちびすけ。
極上の、とろけるような幸せな時間。
ちび姫は、
眠くなった時に「大好きよ
」と言うと、
すんごく高い可愛い甘い声で、
おかーさん、大好きよ![]()
さっきは怒ってごめんね![]()
むちゅむちゅっ
ちゅーーーーっ![]()
だって![]()
甘く、優しい安心できる場所。
これが家族なんだなー。
こんな時間を増やしていきたいものです。
しかーし。
今日のちびすけはちょっとのことで怒ってたなー。
ちょっと私が嫌な言い方したらぴって目に反応が出てた。
(じゃあするなって(笑)だってー人間だもの^^;)
明日の朝には大好きなみかんの缶詰開けようね![]()
おはよう、おやすみ、こんにちは。
今日も一日ありがとー。
大好きだよー。
