産休・育休に入って早10ヶ月がたちました。
いろいろな事情により仕事のことを考えるとため息ばかりだったここ数年の私。
会社に対する不満・ため息ばかりの先輩方と話をしては憂鬱な気持ちになっていました。
最近の記憶は、会社が成果主義という看板を掲げ始めたもののいまだ長時間労働が当然とされるチーム内で、妊娠中、お腹の張りと同僚の目とを天秤にかけながら過ごした毎日のこと。
全員じゃないんです、チームの数人が・・・「大丈夫?」さえ言ってくれない方々で・・・
休みに入っても会社に対していい噂も耳にせず、聞こえてくるのはため息ばかり。
聞けば聞くほど憂鬱になり、できることなら復帰したくないかもとさえ思っていました。
社内では汎用性低めな私の技術の仕事がなければ快く受け入れてくれるチームがないのでは・・・
私が早く帰るとその分他のチームメイトの残業が増えるのでは・・・
結果よく思われない中で仕事するのかも・・・そんな考えがぐるぐるぐるぐる。
そんな中会社の先輩の結婚式があり、たくさんの上司や同僚と出席してきました。
またため息まじりの話しか聞けないのかと思うと、会社の話を聞くのは正直ちょっと憂鬱でした。
だけど、私の大好きな上司はこう言ってくれました。
復帰楽しみにしてるからなー。仕事いっぱい用意しとくから♪
あ、だけど身体と子育てを第一に優先させるために勤務時間等はあらかじめきちんと話せんとな。
私が前にお世話になっていたお客さんからも問い合わせがあったそうです。
ゆうきんはいつ復帰するんだ、と。
はよ戻ってきてくれと。
嬉しかった。
何でまだこの会社にいるのか聞かれても答えにつまっていた私。
憂鬱な気持ちばかり抱えていた私。
復帰や会社のことを考えないようにしていた私。
それが一気に吹き飛びました。
思わずすぐにでも復帰したいかもとさえ思いました(笑)
何て単純な私。
働くのは、好き。
いまの仕事も嫌いじゃない。
好きなこともある。
嫌だったのは、呑みや休憩中の皆のため息不満声。
30代の先輩・上司らはため息と不満が多く、
基本的に批判的な姿勢、会社のやり方に不満ばかり募らせ、それでも声をあげない皆。
そしてそれに引きずられる自分が嫌だった。
上の人間は前向きなことしか言わないからなぁと否定的に言われていたけど、それって大事。
後ろ向きなこと、不満ばかり言ってたって何も変わらない。
むしろ負のムードを作るばかり。
文句言うなら変えようと努力すればいいのに。そう思いながら言えなかったのは私。できなかったのも私。
前向きに、建設的に捉えないとだめですね。