こんばんは。
アドラー心理学 勇気づけリーダーの
高桑ちかです。
今日は、お友達のcafeで
アロマセラピストchizuちゃんとの
コラボワークショップに参加してきました。
こちらのレポは、また改めていたしますね~。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、前回の続きですが・・・。
前回の記事は
そもそも、「思春期」って
どんな時期なのでしょうか。
思春期はだいたい4つの段階に
分類することができます。
① 前思春期(10歳~13歳頃)
・家族以外の同年齢、同性の人との親密な関係をつくり始める
② 思春期前半期(13歳~17歳頃)
・異性に関心が出てくる。
・グループで異性と交際
・異性との個人交際は不安定
③ 思春期後半期(17歳~20歳頃)
・特定の異性との親密な交際
④ 前成人期(20歳~35歳頃)
・親から自立を始める (就職・ひとり暮らし・結婚など)
・親から経済的、精神的に完全に自立する(=成人期)
簡単に説明しますね。
① 前思春期 (10歳~13歳頃)
思春期の入り始めですね。
だいたい10歳頃から始まると言われています。
特徴は、友達のあり方が変わることです。
低学年の頃は大人数のグループで
男女混合で遊び、遊びは日によって違うし、
メンバーも日によって変わります。
それが、5年生~中学生くらいになると
少人数で、同性のグループになります。
いつも同じメンバーで閉鎖的で、
一人でも欠けると呼びに行ったりして、
いわゆる「つれ」=「親友」ができてきます。
「親友」どうしは、多くの時間を共にすごして、
お互いの気もちや考えを分かち合ったり協力しあいながら、
相手のことを自分のことのように大切に感じるような親密性を体験します。
このように、家族以外の同年齢で同性の人との親密な関係を求めて
作り始めるのが前思春期なのですね。
② 思春期前半期 (13歳~17歳頃)
そして、異性に関心が出てきたら、「思春期前半期」に入ったとみます。
グループ交際などもみられますね。
③ 思春期後半期 (17歳~20歳ころ
やがて、特定の異性との親密な交際を安定してするようになると
「思春期後半期」ということになります。
生活環境が急速に広がって、同性・異性問わず、様々な人との新たな対人関係を作って、
情緒的にも成長していきます。
④ 前成人期
そして、就職したり、ひとり暮らしを始めたり、結婚するなどして、
経済的にも、精神的にも親からの自立をするまでが「前成人期」です。
この、前成人期を抜け、成人期に入るのは、昔は30歳くらいとされていましたが、
今の社会では35歳頃とおそくなっているようですね。
これらのように、ひとくちに思春期といっても、
10歳~35歳頃までと年齢の幅がとても広いのですね~!
時期によって特徴も変化していきますし、
思春期の子どもと付き合うには、
子どもが今、どの段階にいるのかなということを意識して
関わる必要があるのではないかと思います。
いわゆる思春期の対応に戸惑う親や大人の大半は
① 前思春期
② 思春期前半期
このあたりなのかな~と思います![]()
思春期は
子どもから大人への移行期ということですが
では、
私たちは
どんな大人になってもらいたいと思って
接しているのでしょうか。
みなさんは、
子どもにこんな大人になってほしいと
具体的に考えたことがありますか?
次からは、
子育ての目標、勇気づけの関わりについて
書いていきたいと思います![]()
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
思春期=反抗期?!
