わけあってフルタイム勤務を休職中
男の子ママのyutayutaです。
自己紹介はこちら→☆
幼稚園が再開となり
読書する時間を捻出できるはず!と
アマゾンでポチりまくった本たちが
続々と家に届いて
夫に白い目でみられているyutayutaです
(夫は読書が嫌いww
でも医学書や論文は好きみたいだから
好みって面白いと思う)
1冊目は
女医問題ぶった斬り!女性減点入試の真犯人
筒井冨美 著
女性医師の割合増加による問題点
それだけにはとどまらず
現在進行形で悪化の一途をたどっている
医師不足という問題について
公平な視点で
考えを述べておられて
今の医療情勢を理解しやすかったし
読み応えがありました。
著者の筒井先生は
博士号取得→留学→大学講師
現在はフリーランス麻酔科医
プライベートでは
二人のお子さんを子育て中のようです
傍から見ると
エリートコースを進まれ
華麗なる転身までされ
さらに家庭も充実してそう!!な方
でも
WEBに投稿されている記事をみると。。
医療界の最大の勝ち組!? 夫も実家も医師家系「ゆるふわ女医」のお財布事情
“ママ女医”が増加して過重労働に 「ロスジェネ独身女医」の苦悩
記事の内容としては
「ゆるふわ女医」が
勝ち組として上手い汁を吸っていて
その裏で独身女医や男性医師が
ママ女医の休んでいる分の当直などをして
過労を加速していて
問題やーーー
みたいな印象で
既婚女医、子育て女医に厳しいイメージ
があってちょっと怖い印象をもっていました。
(筒井先生ごめんなさい。。)
「ゆるふわ女医」
医師夫を持ち、都市部に住んで、マイナー科(眼科・皮膚科など)を専攻し、時短やパート勤務で効率よく稼ぐ」女医群とされ、「当直・手術・救急・僻地勤務は一切いたしません!」が特徴
しかも、医学部・研修先は勉学の場ではなく、結婚相手としての男性医師を選ぶ
婚活場だと思っている(初期研修医制度で最近の研修医は一番労働条件がいいので女子力磨きに時間もお金も投入できる。らしい。。うんまあ、確かにいます、そういう感じの子)
でもこの本をよむと
筒井先生は
今後、どんどん女医が増えて
女医の希少価値が下がったら
「ゆるふわ女医」自体が狭き門で
気づいたらアラフォーで
仕事もできない(初期研修を頑張らなかったツケ)
家庭もない
という不幸の連鎖に
堕ちていく危険性が高いから
独身女医も、ママ女医も
自分の幸せを他人に任せるのではなく
しっかり自分の足でたって
キャリアと幸せをつかみなさい
という
愛のあるアメとムチのお話でした
これは女性だけでなく
ぜひ病院管理職や
指導医レベルの医師にも
読んでほしいし
多職種の方にも読んでほしい!!
本当にいろいろ考えさせられましたが
私自身、現在休職していて
お金を稼ぐ仕事ではなく
キャリアアップにつながる仕事を
選んでよかったな、と思ったし
復職した際、
休職したのにレベルアップしてる!!
って周りにより信頼されるように
なっておきたいなと思いました![]()
どの業界も
女性が増えるのは自然の流れで
仕事の基本を叩き込むために
仕事に没頭したほうがいい20代が
妊娠・出産に適した時期であることは
変わらない
だからこそ
子育て世代が
(ママ女医だけでなく育児参加しているパパドクターも)
働きやすいような環境を作ると同時に
労働を肩代わりしている人たちに
スポットライトをあてて優遇することを
並行しておこなって
公平な視点をもつことが
大事なんじゃないかなーと
思うyutayutaなのでした![]()
最後までお読みくださり
本当にありがとうございました!!

