前の記事の続き(?)です。
人生の転機って人それぞれなんだろうなと思いまして。
前の記事で
流産がきっかけで生き方を変える決心をして
仕事をやめる決断をした
と書きましたが
生き方を変えるきっかけは、ショックな出来事だけでもないだろうし
他の人からしたらそんなに大騒ぎすること?!みたいなことが
本人にとっては重要な出来事だったりする
国家試験で全妊娠の15%は流産すると習ったし
私が流産したことを知って
実は私も流産したのと教えてくれた友達や看護師さんたち
うちの嫁も何回か流産してたよと教えてくれた男性の先輩たち
両手で数えられないほどの人が打ち明けてくれた
みんな
つらいけど時間が癒してくれるとか、
君が悪かったわけじゃない仕方がなかったことだったんだとか
その子の運命だったんだとか
すでに一人子供がいるんだから気落ちしないでとか
みんな結構流産してるんだよとか
一生懸命なぐさめてくれた
「あなたが今一番つらいと思っていることは
必ず誰かが今まで経験してきた辛さだ」
高校の時の恩師が教えてくれた言葉の一つだ。
この言葉を胸に
辛いことがあっても
みんなこの辛さを乗り越えてきたんだと
大丈夫、私も乗り越えられる
とがむしゃらに生きてきた
確かに
流産を経験してつらい思いをした女性
不妊でつらい思いをしている女性
わが子が亡くなってしまった人
たくさんいるのは頭ではわかっている
流産するまで
そこまでショックなことがなかった私の人生は
半端なく恵まれていたんだと
思い知った
贅沢なことを言っているのかもしれない
悲劇のヒロインぶっているのかもしれない
でも
本当に本当につらかった
自分を救えるのは自分だけ
妊活しながら今の仕事を責任をもって全うすることは
私には不可能だったと認めざるを得なかった
決断するなら今しかない
仕事を辞めたからといって子供を授かる確証はないけど
やりがいがあって誇りをもっていた仕事だからこそ
やめよう
そんなことで仕事やめるなんて周りの迷惑を考えているのか
せっかく今まで築き上げたキャリアがもったいない
いろんな妄想の声が聞こえるけど
他人の評価や言動ばかり気にするのは、本当に時間の無駄だ
私は変わるべき時がきたんだ
と思うんですがねーーー
やっぱり難しい。。。
長年染みついた 相手の顔色をうかがうヘコヘコ根性が
気を付けていてもところかまわず発動する。。。
この思考回路を自分軸に戻していくこと
それがこれからの課題だな