県境マニア夢の島・石島&井島を行く(岡山香川県境)~第1回~ | 石井裕の県境マニア!

県境マニア夢の島・石島&井島を行く(岡山香川県境)~第1回~

県境マニア! 日本全国びっくり珍スポットの旅
(ランダムハウス講談社)

←近日(たぶん4月)重大発表!プロジェクト進行中!!



県境マニアにとっては、



行きたいけれども、なかなか行く機会がない、



1人か2人で行くには気が引ける……、



どうやって行けばいいかよくわからない。



そんな場所が何か所かあったりする。



その中のひとつに、瀬戸内海に県境を跨ぐ小さな島がある。



県境マニアにとっては、飯豊山の摩訶不思議な県境に並ぶ有名県境で、



どんな宝物も叶わないドリームアイランドだ。



その中でも、石島&井島は、県境小島のなかでも唯一の有人島であり、



いつか行ってみたいと思っていた。



ちなみに、石島は岡山県側のネーミングで、井島は香川県側の名前。



同じ島だが県で呼び名が異なるのは、長野群馬県境の熊野神社・熊野皇大神社とどこか共通する部分を感じる。



また、ちなみに私の名前は石井……



どうでもいい奇遇だが、なんか運命を感じないわけにはいかない。



これほど県境マニアにとって魅惑のドリームアイランドであるが、



近くの直島(香川県)が観光地でフェリーが通っているにも関わらず、



石島&井島はフェリーが通っていない。



島内には、玉野市立胸上小学校石島分校があるが、こちらは通学・通勤用にスクール船がある。



しかし休日は通っていないし、スクール船に混ぜてもらうのもちょっと……



と感じていた自分は、なかなか足を踏み込めずにいた。



しかし、願いは通じるもので、



ついに今回このドリームアイランドに行く機会を得た。



10人以上で石島&井島巡りを行うツアーに混ぜてもらえることになったのだ。



しかも、会社の指定休が続いている時期に!!



これは運命と思い、前日まで所用を足すために東京に滞在していたが、



そのまま夜行バスで岡山に行く。



私は石川県常駐なので、ちょっとした寄り道だ。(いや、大きい寄り道……)





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こちらはアンパンマン号。思わず激写。




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まあ、こちらには乗らず、至って普通の電車で宇野駅まで行く。



当日は、スーツをトランクの中に詰め、



渋峠ホテルの県境パーカーで行ったため、




$石井裕の県境マニア!-200911031052000.jpg



初対面にも関わらず、参加者の方から怪しまれずに声をかけてもらえた。



「ここら辺でこんなパーカーを着てるのは、石井さんしかいないと思った」



とのこと。



万能だぞ、渋峠パーカー。



てことで、幹事の方が予約してくれた海上タクシーでいざドリームアイランドへ。



石島&井島に行くには、この方法かスクール船同乗しかない。



海上タクシーは10人以上の乗り合いなら金額も大きくはならない。



これは本当にラッキーだ。



誘って頂いてありがとうございます。



しかも、参加者のほとんどは、



自分が学生の時から度々チェックしていた、



国道や県境関連のHPの制作者で、



本当にびっくりした。(この情報については、次回ブログの最後に)



好きな有名人にドッキリ企画で突然出会えたような、そんな気分だ。





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海上タクシーなど、このような機会がなければ乗ることはなかろう。



海上タクシーで20分程度で、



案外あっさりとドリームアイランドに到着する。



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島に到着すると、海岸沿いにこんな看板が歓迎してくれる。





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なんかこの手の、危険を知らせる標識って、なぜか心がノホホン&ホンワカする。



いよいよ、石島&井島ツアーのスタートだ。



核心はまた明日。それではパー