感謝事項と怒りの県境シリーズ~大阪国際空港を行く~
「県境マニア! 日本全国びっくり珍スポットの旅」
(ランダムハウス講談社)
←日本初の県境の旅エッセイ!! 絶賛発売中。
みなさんおはようございます。
今日はまず感謝することを2つ。
(1)先日ちらりと紹介した東京カルチャーカルチャー、出演のオファーを頂きました。
現状仕事の都合が不明なため、まだ出演の有無についてはHOLDしている状況ですが、2/6のトークイベントに出演させて頂くかもしれません。
ニフティのカルカル担当の横山さんが、本をご覧になってオファー頂いたのですが、もともとこんな感じのゆるい感じのテイストが大好きで、とても面白そうなイベントです。
他にも、廃墟とかダムとか、タモリ倶楽部のノリに近い感じのトークイベントを開催されており、興味深いです。以下、URLから抜粋。
第1回B級スポットナイト 2/6 18:30~
脱力エンターテイメントの極致「がっかり感と脱力感の奇跡のハーモニー」B級スポットの祭典!!有名B級スポットマニアが一同に介しお送りするB級スポット笑死大プレゼンショー!!ここでしか発表不可能なあまりに素晴らしいB級スポットの数々を大公開!!ユルいからこそ胸を打ち一定ファンのハートをつかんで離さない愛狂しいB級スポットを愛して止まない人は絶対必見のがっかりを最高に楽しめるかなりどうかした夜!!
【出演】
北村ヂン(デイリーポータルZ、珍バカライター)、
大黒秀一(サイゾー【退屈巡礼】、「転がる日本にバカ満ち足りて―あきらめの楽園へ」著者・退屈愛好家)
杉岡幸徳(作家・『奇妙な祭り-日本全国<奇祭・珍祭>四十四選』『珍祭・奇祭
きてれつガイド 日本トンデモ祭』著者)
他!!
(2)「県境マニア!」のプロデュースして頂いたアップルシード・エージェンシーさんのブログに、「県境マニア!」制作秘話を掲載頂きました。
版元のランダムハウス講談社さん(最後の授業、不都合な真実など)のご実績からも、アップルシード・エージェンシーさん(和田裕美の人に好かれる話し方、情報は1冊のノートにまとめなさい、死ぬときに後悔すること25など)のご実績からしても、
非常に異色の部類の本作ですが、自分の知らなかった制作秘話などが掲載されています。これは、会社の仕事しているときによく感じることではありますが、
自分の知らないところで、奔走して頂いたという事実を聞くと、かなり嬉しくなります。
このアップルシード・エージェンシーさんのメルマガに、インタビューを掲載頂いたので、興味のある方はこちらからどうぞ。
物語・小説編のほうです。
【さて、ここからが本題】
能勢妙見山から車で30km程度の場所に、大阪国際空港という場所があります。
こんな感じの場所です。


はい、ごくふつうの空港ですね。
しか~し、この大阪国際空港、別名では、伊丹空港と、兵庫県の名前を冠していることからわかるように、
思いっきり県境をまたいでいる空港になっているんです。
兵庫県伊丹市と大阪府豊中市、池田市と、2県3市にまたがる、県境スポットなんです。
(ちなみにターミナルビルの所在地は豊中市、滑走路の大半とターミナルビルの北ターミナルの大半は伊丹市、南ターミナルの大半と滑走路の一部が豊中市、北ターミナルの一部と国内貨物ビル・全日空整備センターなどのみが池田市と、かなり複雑)
最寄りの大阪空港駅も県境をまたいでいるらしく、県境大好き人間にとっては、飛行機に乗ったり見送りの用事がなくても行きたくなる場所。
しかし、ここはあえて「怒りの県境」に認定したい。
この大阪国際空港が県境をまたぐという事実は、実はかなり有名で、
比較的都会の県境とはいえ、前々から気になっていました。
しかし、実際行ってみると、
モニュメントとか境界線が何もないじゃないか!!!
ANAとJALの案内所に聞いてみると、
やはり
「こんなこと聞かれたの初めてだわ…」
って感じの顔で、
「いや~、明示したものは特に置いていないと思います……」
とのことでした。
なんてもったいない!!!
せっかく県境を跨いでいるのに、
観客は、そうと知らずにただ飛行機に乗り降りしているだけなんて、
なんとも歯がゆいではないか!!!
子供が喜んで反復横とびできないじゃないか!!!
空港に用を足すついでに、県境でテンションを上げるという、
実生活に県境を根付かせる大チャンスなのに、これはもったいない。
てなわけで、早速
「お客様の声」で、
「モニュメントを設置するなど、県境の境界線を明示してください!!!」
と書いてきました(県境バカ)。
このような、せっかく「魅惑の県境」になる要素を持っているのに、
アピール度や秘境度が圧倒的に足りないために、
「怒りの県境」になってしまっている場所、
実はとても多いんです。
しっかりと境界線でもないと、
またいでいると実感できないじゃないか!!!
ケータイのGPS機能では物足りないぞ!!!
と叫んでしまう場所、特に山頂などの三県境なんかに多い。
三県境なんて、そうそうまたげるものではない。
しっかりとモニュメントを設置してほしい。
しないなら、自分が勝手に作って、置いちゃうぞ!!!
と言いたいです。
ちなみに、アメリカやカナダの州境は、
直線上に敷かれていることが多いため、
4州境も存在していますが、
こちらはモニュメントがあり、立派な観光スポットになっているとのこと。
みなさんも、「県境モニュメント設置嘆願運動」に署名しませんか?
それでは、今日はここまで。
それでは
(ランダムハウス講談社)
←日本初の県境の旅エッセイ!! 絶賛発売中。
みなさんおはようございます。
今日はまず感謝することを2つ。
(1)先日ちらりと紹介した東京カルチャーカルチャー、出演のオファーを頂きました。
現状仕事の都合が不明なため、まだ出演の有無についてはHOLDしている状況ですが、2/6のトークイベントに出演させて頂くかもしれません。
ニフティのカルカル担当の横山さんが、本をご覧になってオファー頂いたのですが、もともとこんな感じのゆるい感じのテイストが大好きで、とても面白そうなイベントです。
他にも、廃墟とかダムとか、タモリ倶楽部のノリに近い感じのトークイベントを開催されており、興味深いです。以下、URLから抜粋。
第1回B級スポットナイト 2/6 18:30~
脱力エンターテイメントの極致「がっかり感と脱力感の奇跡のハーモニー」B級スポットの祭典!!有名B級スポットマニアが一同に介しお送りするB級スポット笑死大プレゼンショー!!ここでしか発表不可能なあまりに素晴らしいB級スポットの数々を大公開!!ユルいからこそ胸を打ち一定ファンのハートをつかんで離さない愛狂しいB級スポットを愛して止まない人は絶対必見のがっかりを最高に楽しめるかなりどうかした夜!!
【出演】
北村ヂン(デイリーポータルZ、珍バカライター)、
大黒秀一(サイゾー【退屈巡礼】、「転がる日本にバカ満ち足りて―あきらめの楽園へ」著者・退屈愛好家)
杉岡幸徳(作家・『奇妙な祭り-日本全国<奇祭・珍祭>四十四選』『珍祭・奇祭
きてれつガイド 日本トンデモ祭』著者)
他!!
(2)「県境マニア!」のプロデュースして頂いたアップルシード・エージェンシーさんのブログに、「県境マニア!」制作秘話を掲載頂きました。
版元のランダムハウス講談社さん(最後の授業、不都合な真実など)のご実績からも、アップルシード・エージェンシーさん(和田裕美の人に好かれる話し方、情報は1冊のノートにまとめなさい、死ぬときに後悔すること25など)のご実績からしても、
非常に異色の部類の本作ですが、自分の知らなかった制作秘話などが掲載されています。これは、会社の仕事しているときによく感じることではありますが、
自分の知らないところで、奔走して頂いたという事実を聞くと、かなり嬉しくなります。
このアップルシード・エージェンシーさんのメルマガに、インタビューを掲載頂いたので、興味のある方はこちらからどうぞ。
物語・小説編のほうです。
【さて、ここからが本題】
能勢妙見山から車で30km程度の場所に、大阪国際空港という場所があります。
こんな感じの場所です。


はい、ごくふつうの空港ですね。
しか~し、この大阪国際空港、別名では、伊丹空港と、兵庫県の名前を冠していることからわかるように、
思いっきり県境をまたいでいる空港になっているんです。
兵庫県伊丹市と大阪府豊中市、池田市と、2県3市にまたがる、県境スポットなんです。
(ちなみにターミナルビルの所在地は豊中市、滑走路の大半とターミナルビルの北ターミナルの大半は伊丹市、南ターミナルの大半と滑走路の一部が豊中市、北ターミナルの一部と国内貨物ビル・全日空整備センターなどのみが池田市と、かなり複雑)
最寄りの大阪空港駅も県境をまたいでいるらしく、県境大好き人間にとっては、飛行機に乗ったり見送りの用事がなくても行きたくなる場所。
しかし、ここはあえて「怒りの県境」に認定したい。
この大阪国際空港が県境をまたぐという事実は、実はかなり有名で、
比較的都会の県境とはいえ、前々から気になっていました。
しかし、実際行ってみると、
モニュメントとか境界線が何もないじゃないか!!!
ANAとJALの案内所に聞いてみると、
やはり
「こんなこと聞かれたの初めてだわ…」
って感じの顔で、
「いや~、明示したものは特に置いていないと思います……」
とのことでした。
なんてもったいない!!!
せっかく県境を跨いでいるのに、
観客は、そうと知らずにただ飛行機に乗り降りしているだけなんて、
なんとも歯がゆいではないか!!!
子供が喜んで反復横とびできないじゃないか!!!
空港に用を足すついでに、県境でテンションを上げるという、
実生活に県境を根付かせる大チャンスなのに、これはもったいない。
てなわけで、早速
「お客様の声」で、
「モニュメントを設置するなど、県境の境界線を明示してください!!!」
と書いてきました(県境バカ)。
このような、せっかく「魅惑の県境」になる要素を持っているのに、
アピール度や秘境度が圧倒的に足りないために、
「怒りの県境」になってしまっている場所、
実はとても多いんです。
しっかりと境界線でもないと、
またいでいると実感できないじゃないか!!!
ケータイのGPS機能では物足りないぞ!!!
と叫んでしまう場所、特に山頂などの三県境なんかに多い。
三県境なんて、そうそうまたげるものではない。
しっかりとモニュメントを設置してほしい。
しないなら、自分が勝手に作って、置いちゃうぞ!!!
と言いたいです。
ちなみに、アメリカやカナダの州境は、
直線上に敷かれていることが多いため、
4州境も存在していますが、
こちらはモニュメントがあり、立派な観光スポットになっているとのこと。
みなさんも、「県境モニュメント設置嘆願運動」に署名しませんか?
それでは、今日はここまで。
それでは
