チャレンジド東京主催で、池田医師による
「発達障害の子供たちへの新しい治療法」
セミナー無事に終わりました![]()
私が、facebookにて一般社団法人 日本発達障害協会協会 ヒューメインプレイス さんの事を知り、
そして、池田医師の事を知りました。
船橋の病院で、救命救急医として働いているドクターであるので、
西洋医学の最先端で、医療としてはとても必要な立場であられる
ので、講演会を開催する事になり、とても嬉しかったです。
35名様のご参加でして、ご夫婦でのご参加も3組いました!
夫婦で一緒にお子さんの事を学ぶという姿勢は、
とても言い事だと思います。
セミナーの内容を簡単に話しますと、
支援協会 ヒューメインプレイスの代表理事であります、
先生の奥様である、池田 美幸氏が、自閉症である長男くんの育児経験を写真を見せながら、話されました。
今までのご苦労があり、現在の成長があり、今年度新1年生に
なられたとの事で、喜びの報告となっておりました。
池田先生の発達外来で治療されたご夫婦のお話など、動画でみる事が出来て、体験談も聞けて良かったと思います。
次に、池田医師の講義。
急激に増加傾向にある自閉症スペクトラム障害やADHDなどの発達障害の病態生理から、その増加原因や、発達障害への統合的治療アプローチに関してお話がありました。
遺伝的要因+環境的要因=発達障害
発達障害児の脳は、脳が疲れている、機能が低下しているという
環境的要因
◆腸内環境悪化(悪玉菌や真菌増加、リーキーガット症候群)
◆有害物質蓄積
◆ホルモンバランス異常
◆栄養不足
◆母体環境悪化(喫煙、高年齢、飲酒、低栄養、腸内環境悪化?)
プロジェクターでスライドを見てながらですので、
書ききれなかったですが、詳細は池田医師のブログに
記事にされているものだそうです。⇓
http://hama-sush-jp.pro/dr-ikeda/entry-12263492738.html
最後に、支援協会の室長である、本間氏より
ドイツ発の、「ライフキネティック」というトレーニングについての講義がありました。
時間の関係で、講義内容は大幅にカットされましたが、
お手玉を使って、手をクロスしてお手玉を取る動作など、体験をして
脳にいい運動なんだ、と実感しました。
この動きは、子供もいいけれど、親もいい運動になるし、
特に、高齢の方の頭の体操には良さそうでした(^-^;
最後の質疑応答も時間がない中でも、沢山手があがり、
興味を持って聞いて下さっている方が、多かったんだな、と
思えました
私も、息子に始めた栄養療法の効果を実感している所ですので、
こういった、身体の面からのアプローチを、もっと沢山の親と、
教師、児童デイサービスの職員さんなどに知って頂けると、
子供の支援の仕方も変わってくるな、と思えます。
例えば、おやつにしても、甘いお菓子ではなく、タンパク質中心にして、ゆで卵やソーセージや、
アーモンドやバナナにしてみるとか、そんな工夫で
栄養を補給でくるのですから、そんなところからの工夫を
期待したいですね。
あと、まず今日から出来る事として、
◆LED電球を辞める
◆携帯やパソコンにはブルーライトシールを貼る
◆午前中の日光浴をする
などちょっとした心がけで違ってくるそうです。
最後に、池田医師は希望を持って治療していきたい!
と仰っておられました。
今後、発達障害と診断された親御さんや教師が、
医療へ繋がり、薬物療法だけが選択ではなく、
栄養療法、キレーション療法が選択肢としてある、
という認識が当たり前になる事を、願いたいです![]()
そして、セミナー終了後の、お茶会では、先生もご参加下さり、
2時間近くもお話を聞いて下さいました。
その中で、向精神薬の減薬、断薬の話をしまして、
先生は現役の救命救急医ですので、減、断薬の失敗した方は
よく運ばれてきますが、安易にやらないで欲しい、と切に訴えて
いましたね。
栄養療法などで身体を整えてからやるべきです!と
仰っていました。
私も、そう思います!
息子も今回栄養療法のサプリを飲み始めてから、減薬してますが、
今までになくいい状態で減薬できていると思います。
あとは、代替療法を使いながらだと、私は切に思います。
息子みたいに、根性論が効かない子供の場合だから、余計に感じます。
一気断薬か、それとも徐々に断薬か、とか議論もありますが、
とにかく、身体を整えてから、とのアドバイスがありますので、
それに越したことはないと思います。
お金は掛かってきますが、苦しみ、辛さには変えられませんね。
今回の、ベンゾの注意喚起の件で厚労省への要望でも、
その辺りを話して、どうか国か製薬会社が救済として、
賠償金を支払う位の事をして欲しい、と要望したいですね。
お金があれば、代替療法など試しながら、減薬はスムーズに
いくはずなので。


