実家の母は 10年近く 野良猫ちゃんにご飯をあげています

山の上の住宅地で 自然も豊かだからか 捨てられる猫の数は増えるばかり

以前から 母に TNRの話はしていたのですが

高齢の母には それが可哀そうだと映るのかえーん

または それが最善の方法だとは思えないのかショボーン・・・

避妊・去勢手術に YESとは 言ってくれませんでした

 

 

それが先日 母が理解を示してくれたため 母と私で費用を用意して

実家近くのボランティア団体に 相談したところ

ご親切に対応してくださり 8匹のノラちゃんに 手術を施すことができましたベル

母曰く 「野良猫の寿命は短い 捨てられても捨てられても 頭数はすぐ10匹くらいに減る」

 

 

特に出産したメス猫ちゃんは 過酷です 汗

「子育てが終わると弱ってしまうのか 姿を消すことが多い」とのこと

私も 手術済の子たちに 餌をあげているので 母の気持ちはよくわかります

餌をあげることが 悪いのではありません

知らない振りをし 痛みも感じず 人間本意の考え一辺倒の人よりも 

思わず ご飯だけでもあげてしまう人の方が 正直 よほど真っ当だとさえ思っています

(ご批判はあるかと思います)

 

 

 

けれど 父の話では 最近「近隣から野良猫に対する苦情の声が大きくなっている」とのこと

高級車の上に乗られて汚れる 近頃 野良猫がウロウロしている などなどです

私は その話を聞いていて 今更ながら 無性に怒りを覚えましたDASH!チーン

人間の勝手さと傲慢さに 人間の無慈悲さに 人間の強欲さに・・・

「車が汚れる?ムキーそれがどないしてん 車は汚れるもんじゃ!!いややったら床の間に飾っとけ」

さすがに そんな気持ちは 口にはしませんが・・・

それよりも 猫たちを守るために どうすればいいか

地域全体として どうすることが 最善か

 

 

 

手術を施し食事を確保できても 周辺からの圧力が大きくなれば 猫たちの安全が脅かされます

梅雨・猛暑・極寒の冬・・・

小さな命を救うための 根本解決を求める道は続きます

大抵の場合 地域猫活動に理解をいただくまでの道程は 険しいですね

(私も 精神的に 限界まで追い詰められたこと 何度かあります・・・)

 

 

 

ひたすら「猫に餌をやるな」「野良猫迷惑」と仰る方々も 理解とまではいかずとも

せめて 危害だけは加えないでほしいです 少しばかりの寛容さでただ見守ってほしいのです

小さな命は 本当に本当に 健気に生きていますからピンク薔薇

 

 

 

色々な意見があるのは 当たり前ですが 

単純に 私個人は 「人間がそんなに偉いの?どうしてそこまで思えるの?

って 心から疑問に想っています

 

 

 

人間と自然と命が共存できる世界が 一日も早く訪れることを 願い続けております

全国のボランティアさん 小さな命に慈悲をかけてくださる皆様・・・

毎日 本当に ありがとうございますクローバークローバークローバー