東京の緊急事態宣言発令の前日、本当はもっと早く行きたかったのに忙しくてなかなか行けず、
せっかく会社から無料チケットを貰っていたので、亭主と2人駆け込みで【佐藤可士和展】を見に国立新美術館に行ってきた時の写真。




この美術館の見慣れた【新】のロゴもこの方のデザインだったのですね。


その後は東京駅へ移動して、すっかりハマってるヴァイツェンを飲みにクラフトビールの店へ。

写真を撮ってなかったので、ドイツで飲んだ時の画像ですが、手前がヴァイツェン↓
ミュンヘンではポピュラーな小麦のビールで、普通のビールのような透明感はなく濁ってます。
家飲みでもハマってしまい、缶のヴァイツェンのストックは欠かせません。


話を戻して、

店員さんに「明日から(酒類提供できなくなって)どうするんですか?」と聞いたら、
「ウチみたいな店は休むしかないですから…」と。
「こんなに対策してるのに不公平で酷いですよね」と言ったら「ホントですよ…」と、憤りと諦めの混った返答に心が痛くなりました。

店内は換気もしっかりされていたし、アクリル板も消毒液ももちろん設置されて、マスク飲食で大声で話している人も皆無、むしろ一人で静かに好きなビールを味わうお客さんが多かった。
これで休業するしかないなんて気の毒です。

もちろん店によって感染対策の度合いや客層は違うだろうけど、だいたい静かに鑑賞する映画館も美術館も休業だなんてイカれてる。

なのにイベントはやってるとこはやってるし、通勤時間帯の電車は普通に密だし、すぐ隣の県では特に距離も取らずマスクずらして大声で野球観戦してますわ。

そんなトンチンカンなことをしておきながら、やっぱり感染者が減らないからずるずる宣言延長、瀕死状態の店はどんどん死にますよ。


コロナ前は、ふと思い立って都心へぶらっと遊びに行くのが癒しだった。
このブログでも何度か投稿したけど、大好きだった【丸の内リーディングスタイル】というブックカフェ
久しぶりに訪れたらシャッターが閉まってて、まさかの「閉店しました」の張り紙…

しばらく店の前でボーッと立ちすくんでしまった…なんとも悲しいです。

もう当然オリンピック中止、水際対策の徹底、本気でやるなら期限を決めてロックダウン!
ワクチン接種についてはそれぞれ考えがあるので言及はしないけど、だらだら延長する地域限定の緊急事態宣言になんの意味があるのか。

コロナでずっと会えてない人達に会いたいよ。
その中にはもう高齢の方もいるし、この調子で続いたら一生会えなくなってしまうかもしれない。