こんにちは、

子育ても仕事もひと段落。

沖縄暮らしの翻訳室yunです。 




白いバラが飾られた建物の外観


50代が感じた親離れ・子離れ 



生後5ヶ月で保育園に預けた娘。


あの頃は、最寄り駅の入り口で
小さな手を振って「バイバイ」をしていた。


泣きながら離れた朝もあったし、
私の方が後ろ髪を引かれる思いで
振り返っていた日もある。


それでも毎日、
「いってらっしゃい」
と手を振ることから
私たちの一日は始まっていた。


家族3人、夕暮れ時に散歩

小学生、何度も振り返ってくれた背中 


小学生になると、
ベランダから横断歩道を渡る娘に
手を振るのが日課になった。


一度渡りきっても、
また振り返る。


そしてまた、手を振る。

何度も、何度も。


あの頃はそれが当たり前で、
ずっと続くものだと思っていた。


沖縄の海辺でリラックスする50代女性


 高校生の反抗期、振り返らなくなった朝 



高校生になると、娘ら自転車通学。

そして、激しい反抗期。


喧嘩をした朝、
ベランダから手を振っても
もう振り返ることはなかった。


あの背中を見ながら、
ムカつく気持ちと
「もう必要とされていないのかな」と
どこか寂しく感じていた。



タコライスと味噌汁、ビール、ジャスミン茶の食卓



大学生になった娘と、今朝の出来事 



そして今、娘は大学生活を満喫している。


今朝も早くからアルバイトへ向かう娘に、
いつものようにベランダから手を振る。


もう親の手を必要としない人になった。

自分の人生を、自分の足で歩いている。


「夕飯いらないよ」


その一言を残して出ていく背中に、
今日も手を振る。



——あれ?

さっきまで振り返らなかったはずの娘が、
何度も振り返って、手を振り返してきた。


その瞬間、ふと思った。


振り返らなくなったんじゃなくて、
振り返らなくても大丈夫な時期 
だっただけなんだ、と。


必要なときにはちゃんと戻ってくる。


距離ができたからこそ、
また見える景色があるのかもしれない。


沖縄の夕日と岩礁、穏やかな海


子育ては終わりじゃない。関係の変化。 



子育てって、
終わるものじゃない。 


ただ、形が変わるだけ。


そばで手を引く時期から、
少し離れた場所で見守る時期へ。


そして今は、
同じ景色をそれぞれの場所から
見ているような感覚。



あと何回、こうして手を振れるだろう。


その回数は、きっと思っているより少ない。


だから今日も、私は手を振る。

何気ないこの瞬間を、
ちゃんと味わいながら。


あなたは、
子どもに手を振らなくなったのはいつですか?
 

そして
もう一度、振り返ってくれた瞬間
はありましたか?



50代からの暮らし・旅・伝統・心の整え方
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沖縄の田舎で、自分に還る旅を  

サンシャインミリー


で過ごす 五感のリトリート


そんな「自分をゆるめる旅」

にぴったりなのが、沖縄・南風原町

にある「サンシャイン ミリー」。  



ここは、都会の喧騒を離れ、

沖縄の豊かな自然に身を置くことで、

本来の自分を取り戻せる場所です。  


目の前に広がる畑、

遠くに見える青い空と海。  



朝は鳥の声、夜は虫の音、

空には満天の星。



施設の周辺では、機織りや三線の音、

畑仕事、家の守り神など、

昔ながらの沖縄の暮らしが

今も息づいています。  



それらにふれることで、

普段使わない「五感」が静かに目を覚まし、心にやさしい気づきが訪れます。



「ただ、そこにいるだけ」で

満たされる場所。  


それがサンシャイン ミリーです。


いくつになっても諦めない
あなたを応援しています。
 

今日も一日平和に過ごせ

ますように。


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