診察の予約は14日に取れていますが、その前にめっちゃんは連れて行かず、息子と2人でならいくらでも待ちますと、予約無しで一昨日2回目のセカンドオピニオンに行ってきました。
1時間半ほど待って予約の人たちの合間に呼ばれました。
10年ぶりの先生との再会です。
先代とっとこの膀胱腫瘍=奇跡的に良性で乳頭腫と言うものでしたが、その他カミちゃん、どんちゃん、ずず、ふぅ、ニコ、のっち…が通っていた時期がありました。
もう10年以上もご無沙汰だった病院です。
幼稚園に勤め始めたのと、とっとこが亡くなったのがほぼ同じ日で、それからは近くの病院に通ってます。
メッキーの写真と動画をいくつかご覧になって、これはCTのある病院、出来れば日本獣医生命科学大学のF先生に診て頂くか、越谷からだと川口動物医療センターの呼吸器科?にと。
特に出前のご飯を食べてるべろんべろん動画は決定的で、これはおかしいからねと。
食べてる時間よりべろんべろんしてる時間が長く、あちこちにフードを吹っ飛ばしながら食べるの。
若い時、保護当初からこの素振りはありましたが、歯が全部抜けてから一時マシでした。
かかりつけ医にも眼科専門医にも見て頂きましたが、あまり相手にされず、歯がないからベロが出るのは当たり前と言われたり。
咳込みに関してもそこまで酷くないと相手にされず、11年前のカルテから何度も書いてあるから大丈夫なんだよと言われ続けてました。
鐘ヶ淵の先生が血液検査はした?と聞くので、
血液検査したいと言ったら、やっても良いけど瞬膜は変わらないよと言われたこと
レントゲンは?と聞かれて、麻酔しないと出来ないと言われたこと
眼科の先生はコンベニアさえも血液検査してからじゃないと打たないこと
などお話ししたらとても驚き、同じ獣医を仕事としている人の発言とは思えない…と。
日本獣医生命科学大学を紹介して頂くより、先生に出来るところまでの検査をお願いしたいと話すと、直近だと明後日の昼休みに来てと言って下さいました。
遠くから来て待たせたら可哀想だし、診察時間内だと激混みなのに検査時間かかるから他の人にも迷惑だし、昼休みなら他の動物も居ないからストレスもなく、連れてきたらすぐに検査すると言って頂きました。
もう私は有難くて涙を堪えるのがやっと。
話を終えると、会計も検査の時に一緒でいいから帰ってOKとまで言って頂き。
駅までの道中、息子も今日来て相談出来て良かったよと。
いつも食べる時に手で口を触るし、何か挟まってるのか、痛いのか気にしてるし、とにかくこれは保護当初からのメッキーの特徴でもあり、かかりつけ医に何度も何度も相談している症状。
ヘルペスの治療が必要かは検査すれば分かるから、今のんでる薬は飲ませてもどっちでもと言われ…
息子と相談して薬は中断しました。
目やにも鼻水も出てないからね。
鼻に何か出来てるから匂いが分からず、左上に鼻を向けてから匂いを嗅いで食べ物に気がつくと言う感じの仕草があり、多分角度によって隙間が出来て匂いが分かる時があるのでは?と。
↑ で、本日検査受けてきました。
お昼休みの2時に行くとすぐに先生が奥の検査室に連れて行って下さいました。
レントゲン、血液検査、エコーなど。
休み時間なので検査結果も早く出ると言われ、途中でめっちゃん返されてから更に20分位待ったかな。
レントゲン写真見ながら説明受けました。
結果、めっちゃんはガンでした。
鼻、喉、頭いっぱいに腫瘍が出来ていました。
鼻咽頭ポリープではこんなに広がらないそうです。
治ることは無いガンで、手術も出来ないレベル。
血液検査の結果はどこも悪くなくて満点。
なのに首から上はガンでいっぱい。
鼻咽頭ポリープで手術になるだろうなぁと考えていたのでショックで先生の話をあまり覚えてないんだけど…
まずはステロイドで炎症を抑えてあげる、そのあと飲む抗がん剤を使うか考えてきてと。
抗がん剤と高ビタミン点滴で寛解した猫ちゃんがいるとか、薬が効けば数ヶ月元気でいられる事もある、とにかくこの鼻詰まりを緩和させてあげようと。
右目は失明していて左目は少し見えてると。
神経圧迫してるので色々症状出てきてるし、なんなのかと悶々としてた疑問がガンと言われて全て合点しました。
腫瘍科の先生なので詳しくお話しして下さいました。
1週間後に再診で薬を調整して頂きます。
どんなに怖い話でも先生の説明を受けると本当に安心するんです。
そのあと薬飲ませられるか看護師さんにやり方教えてもらうも上手くいかず、再度呼ばれて先生自ら飲ませ方レクチャーして下さいました。
この病院はスタッフもみんな昔からの知り合いみたいにお話しして下さいます。
一緒に考えながらやっていきましょうと言って頂き、放心状態だったけど車に乗った途端に堪えていた涙が出てしまい…
7月から毎日めっちゃんの白目、くしゃみ、咳が心配でたまらず、2箇所合計5回病院行っても何も変わらず、毎日不安でたまりませんでした。
やっぱり風邪やヘルペスじゃなかったね。
タイムリーに稲垣先生が猫風邪の記事を書いて、まだノラホゴにアップされてませんが、私読ませて頂きめっちゃんはどう考えても風邪じゃないよなと思ってはいましたが、手術してポリープとれば治ると思っていたのでまだ受け入れ難いです。
稲垣先生にも白目の写真ご覧頂き、風邪でここまでは見たことないと言われていて。
ガンと言われてショックだけど、はっきり分かって、出来ることも分かって、なんか少しホッとしてます。
やっぱり鐘ヶ淵の先生に診て頂いて本当に良かった。
めっちゃんが出来るだけいつもの生活を送れるように、ただそれだけを祈ってます。
お薬効いてくれますように。

