今週取り組んでいるのは市外某所。
昨年ちぃちゃんと言うキジトラ子猫を保護したエリアです。
これまでに私達もこのエリアでたくさんTNRと保護をしています。
私の猫達を埋葬してもらっていたお寺の周り、とんでもない数の猫が居るのは知ってました。
(今はペット霊園はやめてます。)
私のピアノの先生仲間のお宅からもとても近いし、メンバーにこの市の人がいるのでこちらのお寺で更なる子猫出産を食い止めなければと取り組んでます。
一昨日私の唯一のお出かけお墓参り、今回は祖父母の眠る千葉市まで出かけるついでに、現場近くのピアノの先生仲間宅に捕獲器5台お届けしまして。
メンバー達がすぐに使えるようにペットシーツと新聞セットしてね。
この他それぞれ持参して10台仕掛けました。
夜7時から仕事終わったカイくんママ、Tさん、Nさんが夜中12時近くまで取り組んで3匹捕獲。
お寺=お墓が並んでいるのにこの3人へっちゃらみたい。
猫を思う気持ちが夜中のお墓の恐怖をもかき消しております。
昨日はにゃんこ丸さんもまたしてもターゲットでは無い大物を捕獲しまして、私もTさんと一緒に病院搬送係やりました。
その途中、猫が道を横切りまして。
そこで立ち話していたおじいちゃんにこの猫が去勢済みか?聞きました。
なんなら今空いてる捕獲器積んでるしー。
そしたらこのおじいちゃん83歳との事ですが、この辺りの野良猫全員TNRして下さってて、家の中にも飼ってて外の子にご飯をあげているそうです。
83歳で野良猫に不妊去勢を受けさせてさくら耳カットと言う言葉をご存知って凄すぎます。
戦争を経験している方たちは自身の命を守る事、食べる事が第一優先のため、食用にもならない犬猫に対して医療をかけると言うのは全く頭にないのが当たり前で、自分のお金を使って野良猫に手術を受けさせるなんてあり得ない話な訳です。
こちらのおじいちゃんは同じ年頃の方からみると最先端なお考えをお持ちと言えます。
しかもTNR病院をご存知ではなく一般病院のお高い手術代で受けていると。
そして最近亡くなった野良猫2匹を埋葬し骨壷代も20000だったよと仰る。
免許証は返納してしまい病院搬送が出来ないそうなので、あと一匹だけ気になる茶トラがたまに来るとの事、いつでもお手伝いさせて頂きますとTさんが連絡先の交換をしました。
病院お迎えも担当したんだけど、1番体が小さくてまだ4ヶ月位?と聞いていたサビちゃんが妊娠していたと聞いて驚きました。
何という事でしょう…
既に胎児はピンポン球サイズに成長していました。
ショックでした。
子猫なのに妊娠…
間に合って良かったとしか言えません。
サビちゃんに出産育児をさせなくて済んだ、このことはメンバー達が夜中まで頑張って捕獲してくれたお陰であり成果です。
本当にご苦労様でした。
夜遅くにRしにカイくんママが再度現場へ。
早く麻酔から覚醒させる処置して頂いてますが、サビちゃん捕獲器から出てヨロヨロ歩きのため再度カイくんママが抱っこして捕獲。
一晩預かって今朝NさんがRしてくれました。
車で30分かかる現場です。
NさんはRの後お昼過ぎまでその辺りのリサーチと捕獲器チェックをして、その後仕事を終えたカイくんママが現場入り。
さくら耳がほぼなので捕獲難航してます。
今一旦帰宅してまた夜行くそうです。
明日はTさんが現場へ。
リサーチでは最低あと5匹未手術がいます。
ご飯には困らないエリアです。
TNRさえすれば猫にとっては悪い地域ではありませんが、ここに住む住人の方にとっては猫が多すぎることでのストレスがハンパではありません。
でも怒って迷惑迷惑!と言っていても解決にはなりません。
TNRして猫の数をコントロールしていくしか無いです。
餌やりさんも随分TNRしていますが、捕獲器を病院で借りて1匹ずつだそうで、猫が増える速度には敵わないです。
たぬきもたくさん居て捕獲器に入ってしまったり、捕獲器の中にフンされたりメンバー達ほんとご苦労様です。
私達も遠くて捕獲器チェックの為に通い続けるのは困難なので明日まで取り組んでこのエリアのボラさんに引き続き取り組んで頂けたらと考えています。
またまたお散歩中の小太郎くんに会いました!
ガリガリのゴツゴツだった体にだいぶお肉が付いてきましたよ。
こっちゃん毎日嬉しいね♪
にゃんこ丸さんからご寄付頂きました。
TNRとおもち君の保護でメンバーばりの活躍なのに恐縮です。ありがとうございます❤︎




