悲しい。。。 | ゆんりのブログ

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我が家の猫10匹のこと、保護犬猫について等を書きます。
犬猫の可愛さを知ってもらい、不幸な動物を1匹でも減らしたいです。

ミックの兄弟の3匹を土曜日に保護しました。


茶白男の子 目がひどく浮腫している。

白黒女の子 両目共にくっついていて、特に右目は粘膜が皮膚化しており完治できるかわからない。

キジ長毛男の子 骨盤骨折していて右足はブランブランになって、左足も反応が鈍い状態。自力で排泄不可能、全く歩けない状態。両目共に全く開いていない。

3匹ともにノミが目に見えるほど付いていて、目が開いていないため動かない。


病院での所見でした。


骨盤骨折の子は私達が保護して病院に連れて行った時は、獣医さんが触ると痛いと言ったりまだ両手は動かしたりできていました。 目も先生が開けてくださったらとてもきれいなぱっちりおめめでした。


とりあえずは保護先が決まるまで入院させて頂きました。

病棟がいっぱいなのに無理を聞いてくださって本当にありがとうございました。


昨日月曜日夕方私と今回の保護を一緒に手伝って下さったボランティアIさんと、退院後に仔猫を預かって下さるボランティアTさんの3人で病院で待ち合わせをして先生から説明を受けました。


目だけ悪い子達は治療のお陰でだいぶ良くなっていて退院させて頂ける事になりましたが、骨盤骨折の子の説明は絶望的なものでした。


背骨は折れていないのに、全神経が壊滅的だと。。。

オシッコもウンチも自分でできないどころか、圧迫排尿ができる人でもお世話は無理との事。

腸も動いていなくて舌の色も悪くなっている、下半身全体にダメージがあり安楽死も考えた方が良いとの診断でした。

それでも仔猫なので今はショック状態なだけで、3日くらいで好転する場合もあるからと。


私達3人は一旦病院から出て外で相談しました。

自分で食べているのに安楽死はできない。少しでも見込みがあるならできる事をして頂こうと決まりました。

一生歩けないかもしれない、排泄ができないからそのお世話をしなければならないとわかっているのに、それでもTさんは退院後に預かる気持ちに変わりはありませんでした。

Tさんはまだこの子を見ていない相談の段階で、足が動かない子は私が預かると言って下さっていました。

本当に感謝の気持ちで言葉もありませんでした。


そしてこんなに深刻で悲しい現実を私一人ではなく、信頼するベテランのボランティアさんお二人と一緒に考え相談できる事に本当に感謝でした。




この2匹はワクチンを接種してTさんが連れて帰ってくれました。

今日は更に元気になって走り回ってたくさん食べているそうです(*^_^*)




骨盤骨折の仔猫ちゃん。

明らかに土曜日に搬送した時よりも具合が悪そうです。。。

耳の毛が長毛でとても可愛い男のです。

頑張ってね。。。


病院の帰りに運転しながらどうしたら良いのかとそればかり考えて、一人で泣きながら運転しました。


実は病院に様子を聞きに行く前に、先日バザーでアクセサリーをご寄付頂けるとお申し出があったモンパルレのスタッフSさんより、この子をお店の看板猫としてお引き受け下さるとの嬉しいお話を頂いておりました。

信じられないお申し出にメールを読みながら泣いてしまいました。


そしてお店の名前から、この子の名前をパル君と心の中で決めました。


夜になってまたモンパルレさんのSさんからお電話がありました。

社長さんの娘さんが獣医学部生で、丁度骨盤骨折の手術の授業を受けていた時にお母さんから連絡があり、教授に相談してくれたそうなんです。

そして、なんとこの娘さんが今後飼うと言う約束で、パル君を大学病院で治療して下さると言うお話を頂きました。

こんなことって。。。凄すぎる。。。

感謝の気持ちで泣いてばかり。。。


今日娘さんと今お世話になっている獣医さんとで詳しくお話しして頂こうと考えていたのですが。。。

今朝病院に様子を聞くと、だいぶ悪いとの事で。。。今日が山、あと数時間かもしれない。。。

病院で亡くなるのは忍びないよねと、Iさんが私が家に連れて帰って看取るから大丈夫よと言って下さいました。

私は今日ミックの譲渡やフリマの商品の整理など分単位で用事が決まっていて、夜までパル君のお迎えは無理でしたのでIさんにお願いしました。


お昼頃に写真が届きました。






長毛でこんなに可愛くて、モンパルレさんで看板猫としてお引き受け下さると決まっているのに。。。

死なないで。。。祈る事しかできませんでした。


もう虫の息との事。。。せめて苦しまないで。。。


夕方亡くなったと連絡がありました。

私があと一日早く訪問していれば。。。

でも歩けない状態だったから保護先が見つかっていなかったのに無理して保護した訳で。。。


本当に可哀想で可哀想で、訪問した時にママも兄弟も縁側の上にいるのに、自分だけ動けなくて下からママに訴えていたあの姿が目に焼き付いてどうにも悲しくて悲しくてたまりません。。。



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パル君、優しいIさんに看取ってももらえて良かったね。

優しくて可愛い看護師さんにお世話してもらい、世話が大変だから引き取っても良いと言ってくれる獣医さんに治療して頂けて良かったね。それが救いだよね。

助けてあげられなくてごめんね。。。




お花をお届けして入れさせてもらいお別れしました。


今日お届け完了したミックとそっくりな姿に今も涙が止まりません。


こんなに悲しい事があるでしょうか。。。

なぜこんな風に亡くならなければならないのでしょう。。。



今回の事ではあらためてボランティアさん達の猫に対する気持ちを痛感し、こんなに凄い人達と一緒に活動させてもらっているんだと思いました。

本当に心強かったです。


そしてパル君をお引き受け下さると申し出て下さり、大学病院での治療のご提案、ご寄付まで下さったモンパルレさん、本当に励みになりました。ありがとうございました。


ブログを見てすぐにご入金下さった読者のO様、多額のご寄付をありがとうございました。

またモンパルレさんのフェイスブックからお知りになりご入金くださったU様、ありがとうございました。

この場をお借りしてお礼申し上げます。


パル君と兄弟2匹の治療費に大切に使わせて頂きました。大変助かりました。

金曜日にママ猫2匹の避妊手術を予定しております。

今回パル君が亡くなってしまいましたので、頂いたご寄付が残りましたが、引き続き保護活動費用に充てさせて頂きます事をご了承ください。本当にありがとうございました。


辛い思い出となりましたが、こうして皆さんのご協力、優しいお心に支えられて感謝の感動体験でもありました。

これからも応援よろしくお願いいたします♡


明日はミックのお届けの様子を楽しくご報告致しますね(*^_^*)

お楽しみに~。


ミック係だった旦那は寂しがってます(;一_一)