ばばちゃんの4匹の子どものうち、トットコ君とまりんちゃんは我が家の子になり、他1匹はご近所さんへ。
もう1匹が保護主Mさん宅でケージに閉じ込めていると聞いて、すぐにお迎えに行きました。
Mさん宅のりゅう君の体調が良くなるまでうちでお預かりをするか、新しい里親さんを探すかと言う提案をして、Mさんは子猫のためにも里親を探して欲しいということになりました。
この直前に保護した乳飲み子5匹の里親さんになってくれたNさんとIさん。
Nさんがオス2匹をもらってくれて、数日後にIさんがメス2匹欲しいと連絡があり、もう1匹の三毛ちゃんも私の知り合いの知り合いのそのまた知り合いの…と言う都内にお住まいの方にお見合いが決まっていました。
Iさん宅にメス2匹をお届した際に、実はもう1匹家に三毛ちゃんがいるんです。でもとても遠い都内の方からお話があって、まだ連絡先も分からなくて~これからお見合いするんですよ。とお話をしたら…Iさんが、是非3匹姉妹で頂きたいと申し出て下さったんです。
私はこんなに嬉しいことはないと、飛んで帰り(車で2分のお宅)三毛ちゃんを連れて戻りました。
Iさんは「いいねぇ~いいねぇ~」ととても喜んでくださり、都内のまだ連絡が取れない里親希望の方には後ほど理由をお話してご理解いただこうと言うことで、3匹譲渡しました。
その後都内の里親希望の方には理由をお話して、姉妹一緒に飼って下さるお宅に譲渡したこと、まだ生後1ヶ月なので一日お仕事されている方にはちょっと大変な子だったことをお話して、快諾して頂きました。
Mさん宅の子猫はまりんに似た三毛猫ちゃん。
私はすぐに都内の里親希望の方に再度連絡して、写メでこの子の写真を見してもらいました。
すると、是非里親になりたいと言って頂き…数日後に車で1時間ほどのHさん宅にお届けしました。
とっても優しそうな女性が、仕事を休んで心待ちにしてくれていました。
しげちよ君とこゆきちゃんと言う兄弟の先住猫ちゃん達がお出迎えしてくれて、子猫はあやめちゃんと言う可愛らしい名前を付けてもらって、とても幸せに暮らしています。
ホントにまりんにそっくり。
こうしてママ猫ばばちゃんと4匹の子猫は全員幸せになりました。
あの時、知らない私の家に相談に来てくれて、説得に応じてくださって親子5匹を助けてくれたMさんに感謝します。
後から聞いたら、動物病院にまで安楽死の相談をして、獣医さんに思いっきり叱られたそうです。
本当にそんなことしなくて良かったと…
その後Mさん宅のぼくちゃん、りゅう君が相次いで亡くなってしまい、今はばばちゃんとおかめちゃんと言う新しい犬と生活されています。
あやめちゃんとのご縁は…私の高校時代の友人→職場の人→その隣の建物の知り合い→その人の旦那さんの勤める会社の事務員さん=Hさん。
人の繋がりってすごいですね。
