メキシコの孤児院でボランティア活動して来ました。アメリカでの本業はマッサージ師ですが日本では歯科衛生士でもあったので今回のボランティア活動では虫歯チェックと口腔衛生指導させていただきました。
私はスペイン語で会話出来ないのでスペイン語の通訳のエミリーさんを通しメキシコの孤児一人一人に状況説明しました。子供達に自分の状況を把握させ、管理者にきちんとした治療をお願いする為です。
通常ならば子供が痛いと言えば親は何としてでも改善を試みます。しかし孤児の場合はそういう訳にはいきません。今まで安全で健康にきちんと育ててくれた親に対し感謝が湧いてきました。また子供を持つ者としてもう一度親の在り方を見直す機会になりました。
銀歯(インレー)の状況も確認しましたがかなり古くなってて明らかに治療されたのはかなり昔だということは言うまでもありません。歯の溝を埋めるシーラントをされてる幼児はごく数名だけでした。施設は想像以上に綺麗な場所でしたが、口腔状況は想像を絶する酷さでした。
歯科治療が早急に必要であることをナン(修道士)の1番上の人に伝えましたがメキシコの治療費や歯科医の提供などされてるのかどうか?などのお話する機会が今回は無く、まずここの部分を明確にした後に次の段階に進む予定です。
この会のボランティアリーダーに口腔状況説明とポータブル歯科器具の費用や訪問歯科を車で機材ごと移動する歯科医に交渉して一緒にメキシコに行けないかなどの提案しました。残念ながら自分は歯科医では無いので施術は出来ませんが、ビジネスウーマンなので交渉事は大得意ですからボランティア団体として更に歯科を定着させ確実に歯科医や国に働きかけて歯科治療の交渉へ持って行く予定です。
こちらがポータブル歯科器具
デンタルモービルとかデンタルヴァンって呼ばれるサービスをサンディエゴでリサーチしたら数軒ありました。リーダーと共にこういう方々へ交渉してみたいと思います。
子供は国の財産です!健康で居られる方法を少しでもシェアしたいです。
口腔衛生指導の知識力を上げれるよう、また何度も通い改善が見られるよう働きかけてリマインドを粘り強くメキシコ孤児院にボランティア活動続けていこうと思います。
その2へ続く。。。。







