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グロウは、今の東京ディズニーリゾートにおいて、コロナ前の原型をとどめる数少ないコンテンツのひとつです。
また一つ、消えます・・・
コロナ以降のパーク運営の方針というか傾向について、「オペレーションの削減」があるのは明らかです。
ここで「オペレーション」とは、運営管理担当者がその場で何らかの判断をして、マンパワーで対応する状態をいいます。
コロナ後のパーク全体にいえること、コロナ前を懐かしむ古参ゲストが感じている今のパークの空気の「何か違う」感のひとつは、
いつでもどの回でも、同じようにシステム設定されたとおりに進んで、キャストは所定の作業さえすればいい状態、その場のオペレーションが少ない状態になっていることです。
グロウの場合は、エレクトリカルパレード(Eパレ)の準備をしてフロートを配置したものの、雨によって中止の判断とともにグロウの実施を判断します。
そして、D2(パレードルートのトゥーンタウンがわ)にグロウのフロートを配置します。
これはD1(パレード通常のファンタジーランドがわのスタート地点)でEパレのフロートを引き下げる作業が発生するためで、
グロウのパレードルート進行が逆向きなのは、このためです。
つまり、裏側バックステージでは、大作業が行われているのです。
これが、現在のパーク運営の方針に合わなくなったという判断だと、ブログ管理人は考えます。
コロナ前を知るパークファンの皆さん、考えてみてください。
エンタさんやゲスコンさんが動き回って準備するエンタメ、つまりオペレーションが必要なコンテンツは、ほとんどなくなったでしょう。
(シーで一部の再開はあれど、以前のレベルには戻っていませんし)
ショーで、例えば「クラブマウスビート」「マジカルミュージックワールド」「ジャンボリミッキー」で、
「今日この回(ステージ)は、ここがいつもにない特徴だった」こと、ありますか?
キャッスルショー、風Verや風キャンを不安に思いながら観ましたよね。
ミニオとかテーブルとか、毎回何かありましたよね。
BBBでは、ミッキーが最後に何をやるか、ワクワクして楽しんでましたよね。
また、演者が登場するショーなども、ナマMCやその場のアドリブっぽい要素は、ほぼ消滅しました。
懐かしいところでいえば、アトモスのジップンズームガイドツアーなんて、「それ、ぜったいに予期せぬ事態のアドリブでしょ」がてんこ盛りでしたよね。
TDRの古参が今のパークにワクワク感を喪失している要素のひとつは、これです。
で、タイトルに書いた
グロウ終演の後にくるのは・・・
レインボールアウの終演と予想します。
ダンサーが客席に下りてきて、「誕生日の人は?」「今日は何の記念日ですか?」を全テーブルで聞いてまわって、ステージで誕生日のゲスト名を読み上げてくれるなんて体験、今のパークで他にどこでできますか?
しかもこの方法、オペレーションは、コロナ前から全く変わっていません。
ついでに、ミッキーとミニーの声も変わっていません。
あ・・・メインのロコモコの肉料理がハンバーグからポークスペアリブに変わりました。
つまり、運営オリエンタルランドからすれば、レインボールアウには続けたたくない要素"ありあり"のはずです。
この記事をお読みいただいたTDR古参の皆さん、ルアウを楽しむなら今のうちです。
ブログ管理人のこの予想が、外れることを期待します。
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