お仙塚の板碑形六地蔵

 

お仙塚

佐賀県武雄市朝日町

 

image

 

お仙塚の板碑形六地蔵

 

すぐ近くだったので、せっかくなので見に行ってみました。

 

お仙塚の板碑形六地蔵の石肌
 

成鎭寺入口の国道端に立っている板碑形六地蔵がお仙塚といわれている。

 

草野御前の侍女・お仙を祀った塚で 上半部一体は草野御前を、下半部の 地蔵五体は従兵を表し、下半部中央の「妙心禅尼」はお仙の法名だと伝えられてる。

 

円筒形の六地蔵は多いが、板碑形六地蔵は県下でも珍しい。

 

お仙塚 佐賀県武雄市 板碑形六地蔵

サムネイル
 

「板碑」とは、中世仏教で使われた供養塔のこと。

 

 
サムネイル

ああ、この、おにぎりに屋根乗せたみたいなこの形を珍しいって言っているわけではなく、供養塔にお地蔵さんがかいてあるタイプは珍しいっていう意味ね。

 

個人的には、この形そのものが面白いなと思ったのでした。

 

ちなみに草野御前は戦国時代の人で、鏡城主であった草野鎮永(くさのしずなが)の妻女であったといわれる人よ。

サムネイル