五社神社
福岡県朝倉郡筑前町赤坂2608

 

 

『筑前国続風土記附録』によれば、「クマモトにあり。神殿一間四方 拝殿一間半二間 祭祀大内田備前。」とある。
由緒不詳。祭神は天照大神・住吉大明神・春日大明神・神功皇后・応神天皇の五社である。室町時代は大内氏の支配にあって、康正二(一四五六)年赤坂対馬守の給地であった。境内に須賀神社あり、観音堂・薬師堂・高木・猿田彦・庚尊天の石神がある。「ベット押し」の奇習がある。

平成二六年三月 筑前町教育委員会

 

 

鳥居を引きで写真撮りたかったのだけど、おばさま達の休憩スポットになっているらしく、ずっと座っていらっしゃったので断念。

鳥居をくぐった階段登って振り返ったのが↑の写真。

 

 

由緒不明だし「ベット押し」がどういう奇習なのかも分からないこの神社。

 

 

 

 

 

 

なぜ来たのかというと、GoogleMAPで見てて拝殿内の絵馬が気になったから。

 

 

拝殿内、左右に立派な絵馬!

 

 

写真じゃ分かりにくいけれど、立体的なのですよ。

 

 
神功皇后が祀られている神社だし、後ろ2人に比べていかつくない顔立ちの先頭の人物は、神功皇后ではなかろうか。

 

 
そしてこれ!
ライオンの身体、人間の顔、鷲の翼ってことで、スフィンクスみたい。
 
でも、それよりも相応しいのは、「羽白熊鷲」!!

 

 

かつて、この朝倉地方を拠点にしていたところを神功皇后に討伐された羽白熊鷲を描いたものであろうと思われるわけですよ。

 

 

 

 

ツワブキが咲いていた。