神功皇后や仁徳天皇時代の話を前回、前々回にしたわけだけど、この氷室神社は「恋愛弁天」で有名らしい。
 

 

可愛い女の子のキャラがいるのは、「恋愛弁天」目掛けて来る人向けかな。

 


平通盛・小宰相

平清盛の弟、教盛には、長男の通盛、弟の教経がいました。

通盛が小宰相に出会ったのは、法勝寺の花見でした。 小宰相に一目惚れし、三年間、手紙を書き続けましたが、返事は有りませんでした。


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返事ないのに3年も手紙書き続けたってすごい執念!


もうこれが最後と、送った手紙が、小宰相が仕えていた上西門院の目に留まり、院は通盛の気持ちを察して、「あまり心を強く持つのは、良くありません。」と、小宰相を諭したのでした。 そして通盛と小宰相は結ばれて、仲睦まじくすごしました。


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3年の想いが通じて良かったね✨


やがて、源平合戦が始まり、通盛、教経兄弟はこの地(氷室神社付近)に、陣を張りました。

鵯越の逆落とし前夜、通盛は仮屋に妻小宰相を呼び寄せ、最後の名残を惜しみました。

そこで、小宰相は、身籠った事を知らせました。

しかし、その兄の姿を知った弟教経に責められ、小宰相を返してしまうのでした。

翌日、通盛は戦死し、小宰相は船の上で、その知らせを聞き、七日後、海の中へ身を投げてしまうのでした。

(平家物語より)


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戦死は悲しいけれど、3年も想い続けた女性が後追い自殺する位に愛してくれるようになったという点については幸せな事だね。


福原遷都の時、氷室神社付近には平教盛の別邸があったと伝えられており、後白河法皇がこの邸内に幽閉されていました。

清盛が兵庫七辨天の一社として厳島神社より市杵島比売(れんあいべんてん)を奉斎しました。

源平合戦の時には、平教経の陣所があったと伝えられており、氷室神社からは、昔、豊富な清水がわき、「陣場の井」と呼ばれていました。



神戸は平家推し。(神戸 清盛隊とかもいるもんね。)


源平ゆかりの地が沢山あるから、それ関連で回るのも面白かろうと思う。

 

 

こっちも可愛い女の子🎀

 


弁天様=市杵島姫を祀る厳島神社を平清盛は信仰していて、そこから勧請してきて出来た清盛七辯天なるものが神戸市内にあるらしい。

 

 

境内に、すごく熱心に時間をかけて何かを書いている人もいた。

 

その時は分からなかったのだけど、後で神戸最強恋愛パワースポット「氷室神社」にある恋愛ポストで恋愛成就!? | icotto(イコット)とか「あの神様だけはナメちゃいけない」オカルト研究家が選ぶ、日本最強のパワースポット「神戸市 氷室神社」 !ーオカルトニュースメディア トカナの記事を読むに多分、恋愛弁天にお手紙書いていたんだろう。

そんな、場所とは知らなかった💨

 

 

私の後にも、遠方から来たらしいキャリーバック持った若い女性が来てた。あの人ももしかしたら恋愛ポスト目当てだったのかも。

…そして、私も恋愛ポスト目当てで来たと思われていたかもしれない、と思ったのでした😆

 

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伝承を見るに、勝敗や生死については保証しかねるけど、恋人と結ばれることについてはご利益がありそう…。
軽い気持ちでは願掛け出来ない💦




神戸夢野氷室神社(ひむろじんじゃ)
兵庫県神戸市兵庫区氷室町2丁目15-1