平戸城が神社の向こうに見える。

 

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亀岡神社

長崎県平戸市岩の上町1517

 

平戸城内にある神社よ。

平戸城は平戸藩松浦氏の居城だから、亀岡神社には歴代当主が祀られているわ。

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祭神
・霊椿山神(平戸松浦氏歴代当主)

 

そこに後から、七郎神社・乙宮神社・八幡神社を合祀したの。

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相殿の祭神
・七郎神(七郎氏廣命、十城別命、鴨一隼戸命)
・乙宮神(天照皇大神、住吉三柱神、天児屋根命)
・八幡神(誉田別命、宇迦之御魂神、天御柱御柱神、弥都波乃売、倉稲魂命)

 

 

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平戸城内なんだから、平戸松浦氏歴代当主が一番大事な祭神なんだけど、私にとっては七郎神が重要!!

なぜなら、神功皇后の関係者だから。

 
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七郎氏廣、十城別、鴨一隼戸は、神功皇后の朝鮮出兵に付き従った人達なのよね。

 

十城別と、鴨一隼戸(鴨一速王/鴨分一速王)=稚武王は、ヤマトタケルの息子。

つまり、第14代仲哀天皇の兄弟である。

 

七郎氏廣は、十城別命の家臣だという。

 

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長崎にはこの三柱が祀られている神社が多い!すごく気になる!!

 

 

十城別が志自岐大明神ということになっている。

志自岐は、志々岐とか志々伎、志式とかも書く。福岡県東区に志式神社があって、それが知ったきっかけ。(なお、その志式神社では七郎廣氏の代わりに葉山姫が祀られている。)

志々伎山というのが平戸市のもっと西の方にあって、その辺りに志々伎神社 上宮やら沖都宮、邊都宮やらがある。

 

 

鴨一隼戸は神島大明神。

平戸市よりも海を隔てた西の方の島に、神島神社がある。

 

 

亀岡神社(七郎宮)には、元々は七郎氏廣が佩刀していたと伝わる太刀が伝わっていて熱い。

 

長崎県の文化財によると、現存するのは亀岡神社のそれだけなのだけど、同類が平戸島の志々伎神社、小値賀町の神島神社に伝わっていたという。

 

(そもそも本当に神功皇后の時代の太刀なのかという問題があるわけだけれども、とりあえず一旦信じることにして)

三人が同じ太刀を使っていて、それがそれぞれを祀る神社にしばらくはずっと残っていたのだろうと想像されて楽しい照れ

 

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御朱印を貰ったよ。

ちょうどおくんちの時期だからっておくんち限定御朱印もあったけれど、私はおくんちに参加していないし、平戸城内というのが感じられる御朱印が良いなと思ったからこの御朱印にした爆  笑

 


 

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オマケの護国神社⛩️

こっちはより一層お城が近くに見える。

 



更にオマケ。

近くに咲いてたアマリリス。



平戸編、終わり。


実は平戸城行った日は若干体調不良だったけど、見たい物見るのは楽しくて嬉しかった♪


ここに詳しくは書かないけれど、現地学習の内容も面白かったし、他の受講生との交流も楽しかった😊

このご縁を大事にして、今後活かしていけたら良いなと思う。