辺春八幡宮

福岡県八女市立花町下辺春



道の駅たちばな より辺春川を挟んで対岸の山にある八幡宮は、現在の場所より南三百メートルほどの所に戦国期より鎮座しておられましたが、江戸 時代初期の宝永三年(一七〇六年に今の地に遷座され、肥後往還の守護 と共に辺春の氏神様として数百年にわたって人々を見守って来られました。


八幡宮造営前の古代からこの地は磐井一族が崇拝した神の山・飛形山(戦国期の文章には大山と記してある。)への参拝道の入口にあたります。


この「磐井一族が〜」って部分が、ここしばらくの綾杉先生的に重要な部分!なんだけど、ここではひとまずこれだけに留める。



最初の鳥居から見て、「あれ?頂上までってこんなもん?」って思ったら、そんな事なかった。


石段は、麓の鳥居から上の境内まで百八十二段。

辺春地区では最も多い石段だそうな。


鳥居より社殿に至る石段の中ほどにある随身門には江戸中期・享和二年 (一八〇二年) 奉納のヤゴロウサン一対及び 赤獅子 青獅子があり文化面でも貴重なる歴史資料です


(この地方では随身をヤゴロウサンと言います)

とあるんだけど、ヤゴロウサンってめちゃくちゃ固有名詞っぽいよどなた⁉︎


弥五郎どん、大人弥五郎、弥五郎様とは、南九州地方、主に宮崎県と鹿児島県に伝わる伝説の巨人だそうな。

元となった人物やエピソードははっきりせず、奈良時代の隼人の乱で政府に対抗した隼人側の統率者であったとする説や、武内宿禰であるという説があるみたいなんだけど…。



いやいやいやいや💦

隼人の統率者と武内宿禰じゃあ、時代も立場もまっっっったく違うじゃん‼️

無理に誰かって事にしなくて良いよ?

弥五郎さんって人がいたんだよね、うんごめん、それで良いよ。


Wikipediaによると、弥五郎はかなりの大男で、その怪力て村人を助けたりいたずらしたりする存在だったみたい。

そういう人物が、この神社の門番をしているって事で良し。


雨に濡れた紅葉と石の階段が味。


狛犬。



屋根についた逆立ち狛犬も大変良き。


手水の足元の石の模様が良いね。


本殿・拝殿は、平成31年に再築されたもの。


あら、そんなに新しかったのね。


Googleマップを見ると、古い社殿(の上に黒い空間)が見れて楽しい😆


向こう側に、道の駅が見える。


さあさあ、降りて行きましょう。



階段の両側には、沢山の落ち葉🍂


風情があって良いよね。


紅葉も、赤やオレンジ、茶色具合も色々。

春の花の色とりどりも大好きだけど、秋の葉の色とりどりも大好き🍁


道の駅たちばなでは、ダゴ汁セットを注文。

そしたら、他のバスハイク参加者もかなりの割合で同じ物注文してて笑った😆

やっぱり、あったかい汁物が良いよね〜🍲