急に、西洋風の館🏰

興雲閣。うむ、名前は和風だ。

明治時代、松江市が松江市工芸品陳列所として建てた建物。

当初、明治天皇の行在所に使用する目的でつくられた為、装飾・彫刻を多く用いた華麗な仕上げとなっているらしい。

そっかぁ。時間があれば、中もじっくり見てみたかったね。

中でお茶出来るらしいよ☕️
良いなー。
興雲閣の左側。







戻りまして、興雲閣の右の方へ。



松江神社

御祭神

主祭神 松平直政

合祀神 徳川家康

配祀神 松平治郷 堀尾吉晴

松平直政を祀る為に建てられた神社に、東照宮の家康の魂を呼んできて、オマケに松平治郷 堀尾吉晴も祀っているのがコチラとな⛩


家康以外の3人に関しては、実際にこの地での功績やらなんやらで、この地の人達が称え敬う気持ちで祀った様子。

で、家康に関しては、元々堀尾吉晴や松平直政が祀ってたのをここに持って来た感じ?

社殿はその、家康祀ってた社殿を移築して来たらしい。


えーっと…。

家康(徳川家)の力が強いから、家康が直接関係したわけじゃなさそうなここにまで一緒に祀られているのかなと思ったら、むしろ逆で。

かつては家康の影響が強くて家康を主祭神にした神社=東照宮がたくさん建てられたけど、江戸幕府がなくなり明治になって家康(徳川家)の地位が落ちたから、東照宮はなくなって、主祭神じゃなくサブ的に祀られるに至ったと、そういう事なんだな💡


明治に入っての神仏分離って、「神道:天皇家を敬うもの」「仏教:徳川家を敬うもの」っていう構図が含まれていて、それで廃仏毀釈の流れになってしまったんだろかねぇ。

宗教の本来的な教え的には違っていても、政治的な意味で。

狛犬。

親子のこっちは2匹ともマスクを付けている😣

苦しそう。


何やら見過ごせない雰囲気の手水舎。

元々は東照宮の手水舎だったらしい。

寛永16年(1639年)っていう年代もの!


…本殿・拝殿も元々東照宮のものだったようだけど、それらの建物の年代は?

私が見たところで年代は分からない。
Wikipediaによると、

本殿:寛永5年(1628年)
拝殿:寛文元年(1661年)
手水舎:寛永16年(1639年)

だそうな。
おお、拝殿よりは手水舎の方が古いのね。
本殿が1番古い。

って、書きながらここで、もっと奥まで行って本殿見てなかった事に気付く😱

ちなみに、稲荷神社の逆側もよく見てない。

時間なくて焦ってたから見落とし多くて悔しい😖




…さて気を取り直して福徳稲荷神社。

お狐様。

わりと新しげな、可愛らしい雰囲気の狛狐。

見上げる小狐も良き。
鳥居は年季入ってたけど、狐やこの祠は新しいよね?きっと。
松江藩の財政的守護神として祀られていたそうな。

福徳稲荷神社の方は書き置き。
…出雲大社も佐太神社も松江神社も、神社名が印鑑で、そっけなくてちょっと寂しいな。

つい、可愛い絵がある方を喜んでしまうのであった(狐かわいいよ。)



松江編は次がラスト!