大きめの通りを少し(5分弱)歩くと次の札所。
「大日堂」の字がドドン。
網救身がわり大師
時、明治以前 玄海沖にて乗組員の身がわりとなる。
海中に沈み荒波にもまれ大業をなされ明治二十年に漁夫の網に救われる。
再びこの世に出現し、これより後は人を救ひ給ふ霊験あらたかなる身がわり弘法大師なり。
さば大師?
元々は鯖大師として作られた像、って事で良いのかな。
一応ここがメイン。
ご本尊は十一面観世音菩薩。
こちらは、建設時のご本尊、大日如来。
…ん?元々は大日如来だしここの名前も大日堂なのに、今は十一面観世音がご本尊ってどういう事❓❓❓
ネットでパッと見たところ神仏分離の影響らしいけど、意味が分からない。
もう少し詳しく調べたら、どうやら本家四国の方の話らしい。
弘法大師が大日如来をご本尊とする大日寺を建てた。
その管理をする事になった神社 一宮神社があって、その神社は十一面観世音を祀っていた。
明治の神仏分離令により、一宮神社が十一面観世音を祀り続ける事が出来なくなったから、大日寺に十一面観世音を移してそれを大日寺のご本尊にする事にして、大日寺の元々のご本尊であった大日如来は脇役になった。
と、そういう事らしい。
えー、そこはさ、弘法大師が大日如来っていってんだから大日如来メインで、十一面観世音が脇役になるところでしょ?
なんで十一面観世音をメインにしたの❓
「十一面観世音菩薩」と「大日如来」っていうんじゃなくて、「十一面観世音菩薩の像」の方が立派だったからそうした、とかかなって思ったりして。
なんにせよ、めちゃくちゃモヤる。
一体、何の為の何を祀っているのやら。
御朱印ぺたん。
私が一通り見て、御朱印を押そうって頃、多分近い位の年齢の男性が、私と同じく納経帳を持って現れた!
あ、巡礼者だ‼︎
どれ位回ったんですか?など話しかけられる。
この近くに6番札所があるんですよね?てな事を言われ、「6番…6番は、遠かった気がします」などと言う私。
違う‼️
距離が遠かったんじゃないでしょ⁉️
竹に阻まれたんでしょ‼️‼️
っていうのを、数日経ってから思ったのでした😅💦
あの人、どうなっただろうな。
動き易い格好の男性ならまあ、通れたかな。
ちゃんと行けてますように。
続く。

















