こんにちは。
みんなで楽しむ着付け教室【ふぇりちた】のかほ、こと、河西美穂です

『気楽にキモノを着たい!』
とレッスンにお越しの方が増えています(o^^o)
ひと昔前、着物といえば特別の日に着るもの。
普段着としての、ちょっとしたおでかけ着としての着物は絶滅の危機に瀕してました。
最近は普段着キモノが復活してきて、ネットでもお気軽に洗えるものが手に入るようになりました。
これなら、価格もユニクロ価格、手軽さもユニクロ並み(*^o^*)
洗えるから汚れも気にならない。
気を使わなくていいってあたりも、みなさんが洗える着物を選ばれる理由の一つ♪
でも、逆の考え方もあって。
昔、こんなことを読みました。
『着物は気合で着るもの』
絹の着物は簡単には洗えない。
帯だっていいものはお高い。
裾も袖も長く、所作に気をつけなくてはいけない。
簡単には洗えないからこそ、動きが制限されるからこそ、身につけるだけであちらこちらに気を配る。
だからこそ、所作が美しくなる。
着るためにも、一つ一つの手順を確認しつつ、集中しないと美しくは着られない。
そんな気の張りが、女性を美しくする、と。
着物姿の女性が美しいのは、ただ単に着物というシルエットが日本女性に合っているだけではない。
そんな美に対する気合が女性を美しく見せている。
それもたしかにあるなーと思います(*^o^*)
和様問わず、着るものの力が強ければ強いほど、中身の人間にも力が必要です。
なければ、着るものに負けてしまう。
『着せられている感』が出ちゃうのよ。
ステキなお召し物ほど、着る側にもそれだけの力が求められる。
格が高くなればなるほど、着る側にも品格が求められる。
そんな気合が美しさに繋がる。
『良いものを着なさい』
というのは、たんに見栄えを良くしなさいってことではなくて、そういった力をつけなさいってこと。
普段は気楽に普段着キモノを着てても、いざって時には力のある着物を着こなせる。
そんなおばあちゃまにわたしはなりたい♡
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