
娘に家紋のことを聞かれ、ふと、思ったの。
日本人って奇数が好きだなぁって。
服のサイズも5、7、9、13。
で、なぜだろう?と軽くググってみました。
陰陽五行説から来てる(奇数は陽で偶数が陰)という意見の方が多いみたいだなー。
そんな中、『奇数の文化と偶数の文化』という記事をあげている大学教授がいて(これって情報社会楽部の領域?)、これがなかなかおもしろい。
偶数の文化である西洋と奇数の文化である東洋。
日本では奇数好みで虹も7色なら芒星も五芒星。
西洋の虹は6色で六芒星。
日本では2000円札はなかったことになってるけど(笑、西洋にはたしかに20ドル紙幣20ユーロ紙幣等々がある。
が、なぜなのか?についてははっきり明言されてない。
ここでも陰陽五行説の影響は指摘されているけれど。
基本は同じ性質のサル目ヒト科ヒト属のはずなのに、西洋と東洋の感覚に違いを分けたものはなんだろう?
日系アメリカ人はDNAは黄色人種でも性格的なものはアメリカ人であるように、生まれ持った性質ではないんじゃないかと思う。
やはり、文化的な違いなのだろうけど、その文化を分けたものはなに?
基本的には文化は交流するので、完全なる東洋文化とか、東洋文化の影響のない西洋文化でとかはないと思うのだけど、日本にはなんと鎖国!という歴史がある。
約200年、庶民レベルでは西洋の文化はほとんど入ってこなかった。
この間、純粋に日本人的感覚で文化は進んでいったといっていいのではないか?
そして、明治になって西洋文化が入ってきて、一気に西洋化していったわけで、この辺りの変化を見れば、西洋的なものと東洋的な違いもくっきりしてくるのかもしれない。
‥‥なんてことを考えている人はすでにいると思うので、文献を当たってみよう♪
着るものに対する感覚もやはり、西洋と東洋には違いがある。
洋服的なキモノを作ろうとした人が今までにもたくさんいて、でも、普及しなかったのはそのあたりに理由があると睨んでる。
明治にも『キモノを改良しよう』という動きがあったにもかかわらず、頓挫してます(笑
その頓挫の様子が面白いのだけど、長くなるのでパス。
↑気になる方はこちらをどうぞ♪
おそらくは、日本人の美意識にかかわる問題だと思ってる。
日本人とフランス人は、善か否か?よりも美か否か?を重視する気がする。
それもあってビジュアルマーケティングが過熱してるとも言えるし、でも、美を表現するのはビジュアルだけじゃないぞ?という思いもある。
あ、話がずれた(*^o^*)
これ、本当はFacebookで軽くつぶやくつもりだったのに、長くなった上に、若干のキモノにも関係してきたのでブログに。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます(*^o^*)
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