言語学者で外国人の夫とニーと日本人の妻の漫画です。
この漫画は結構ためになるので読んでいて楽しいです。
ジェスチャー、同じなのに全く違う意味になる国があるとか
どんなことでも覚えられる「場所法」のやり方とか
「お手洗い」の世界中の湾曲した言い方とか
英語って見たままの発音じゃないからわかりにくい、とか。例えばHは「エイチ」だけど、hat等で単語として組み込まれた時に「エイチ」って発音なんて絶対しないのに…って話とか
日本語の鼻濁音のルールとか……。「が」って、文脈で外国人に取ったら違う発音に聞こえるらしい。というか日本人は意識してないけど実際違う発音らしい。「私が」の「が」と、「かごめ」の「ご」って発音の仕方が違うらしい。
ついにトニーがエスペラント語に続く全世界共通語を自作しようとしたり……
読んでいて「ほほー」ってなる話がいっぱいあります。読んだ後は、なんだか頭がよくなった感じがします。
言語や外国語に興味のある人はぜひ。
