今日、お姉ちゃんの病院に
父がお見舞いに来たらしい![]()
姉が抱っこをすすめても
「汗をかいて汚いからいいよ。」と遠慮して
足をちょっと触っただけで
お祝いを置いて帰って行ったと
姉がラインで知らせてきた![]()
病院が駅から遠いので
暑かったし、汗をかいたんだと思う![]()
思わず「控え目か!笑」と返信したけど
不器用な父らしいなぁ・・・と
なんだかちょっと泣きそうな気持ちになった![]()
私は去年の夏まで父のことが
本当に本当にとにかく大嫌いだった![]()
今の時代によく聞くような
友達親子とはかけ離れた
昭和の頑固親父で
昔は家に電話をして父が出たら
反射的に電話を切った。
英語もよくわからないのに
20歳で1人スコットランドの
超ド田舎に住んだのも
父と離れたかったからだ![]()
(なんでスコットランドかは、別の機会に)
今まで散々いろんなカウンセリングや
スピリチュアルなことを勉強したり
受けたりしたけど
父のことがどうしても受け入れられなかった。
相性もあったとは思うけど
素直に甘えられない性格の私と
天真爛漫な姉や甘え上手な妹に比べると
扱いにくく可愛げがなかったんだと思う![]()
それに加えて、
とにかくすごくすごく厳しかったからだ。
転勤族でいずれ東京に戻るから
方言が抜けないとかわいそうだということで
関西や九州に住んでいる時も
家庭内は標準語で話すというルールや
玄関の靴を揃えないで家に入ったら
その日のお夕飯は抜きだった。
お箸の持ち方、食事の作法、
家のお手伝い、門限。
小学校の頃から朝6時に起きて
基礎英語のラジオを聞かされた。
毎日のように習い事があって、
ピアノ、英語、サッカー、水泳、陶芸、
バトン、習字、絵画、塾 etc
とにかく忙しかったような記憶がある。
ただ、私のことを理解してくれない
わかってくれない父への怒りが
大嫌いという気持ちに変換されていただけで
本当はわかって欲しい、愛して欲しい
受け入れて欲しいという
悲しい気持ちだったのだと
今はわかるようになった。
たくさんの愛情を注いでくれたんだけど
当時の私には全然それが
わからなかったんだよね。
相手にわかるカタチできちんと伝えないと
伝わらないこともたくさんある。
きちんと伝わるように伝えていこうと思う。
(ってなんか話がそれてる。笑)
明日は実家に帰って
みんなでベランダで
バーベキューやプールで遊んで
その後花火大会に行く予定。
姉の出産、私の結婚、父と花火大会。
1年前には考えられなかったな。