今日2025年6月15日は父の日。
世の中では
「お父さんに感謝を伝える日」として
微笑ましい話があふれますが、
親との関係が複雑だった人にとっては、
むしろ心の奥にしまってきた記憶が
疼くような日になることもあります。
私ももれなくそう。
小学生のころは
長期休暇は親戚や
親の知り合いの家にたらい回しにされ
高校進学にさえ反対され
美容師になりたい夢はもちろん大反対。
なんとか高校を卒業し
就職はしましたが
心のわだかまりは消えないまま
「感謝できない自分はダメなんじゃないか」
「いつまでも引きずってるってよくないよね」
そんなふうに自分を責めてしまう人に、
今日は少しだけ優しい言葉を届けたくて、
この記事を書きました。
人生が好転するきっかけをつくる
人生好転開運師 泉 有華子です。
「父の日」を祝えなくてもいい
6月の第3日曜日。
テレビやSNSでは
「お父さんありがとう」が
あふれるこの日。
でも、
誰もが素直にそう思えるわけではありません。
「親のことを考えるだけで胸が苦しくなる」
「感謝した方が運が良くなると聞くと、できない自分がつらい」
そんなふうに感じてしまう人も、
決して少なくないでしょう。
特に、
わたしのように
親との関係がうまくいかなかったり、
心の距離を感じて育った人にとっては、
“父の日”は感謝よりも「痛み」を
思い出す日になってしまうこともありますよね。
そんな時はそれでいいじゃないですか。
感謝できないあなたが、
ダメなわけじゃない
「親なんだから」
「産んでくれたんだから」
そんな言葉で、
自分を責めないで。
苦しかった記憶があるのなら、
無理に「ありがとう」と
思わなくてもいいんです。
思い出すだけで痛くなるような過去を乗り越え、
今、ここまで生きてきたこと。
それ自体を、
あなたの誇りにしていいのです。
理想の親なんてめったいにいない
私たちはついつい
自分の生い立ちを思い
クライスメイトや先輩、同僚の
恵まれた部分に目がいきがちです。
昨日のブログ「国宝」のレビューにも書きましたが
(おしまいにリンクがあります)
世襲制や血縁関係があるからこその
悩みや恐怖から逃れることはできません。
理想の親なんてめったにいなくて
むしろ、親との確執のなかで
成長していくのが人なんじゃないでしょうか。
ヨガや仏教の教えに
欲望を制御し、
心の平安を得るための教えの一つとして
足るを知るという言葉があります。
これは今ある現状を受け入れて
感謝することでしあわせを感じるという
ことでもあります。
が、
こうだったらなと
無いのもねだりをしてしまうのが
私たちの性(さが)でもあるんです。
その、
こうだったらよかったのにと
思う気持ちを否定せず
でも、だから今がある
というように変換して
気分を切り替えていくことが
自分のためになるたった一つの方法です。
なんど気分を切り替えようと
なんどとなく
理想を追いもとめる気持ちはでてくるでしょう。
ですが、それでいいのです。
こうだったらよかったを
今を変えていく原動力にしていくための
エネルギーの転換期なんですから。
太陽や水や大地の栄養で植物が育つように
エネルギーの転換は
ただ、心で念じるだけでは身につきません。
未来どうありたいか、
そのありたい未来に向かっていくための
パワーを充電する時間も必要なんです。
ありたい理想の自分に向かう
パワーを充電するためになにが必要かというと
自分自身に「ありがとう」を
これまで、頑張ってきた自分に
感謝とねぎらいの言葉をかけてあげましょう。
過去の心の痛みも、むなしさも、
大切なあなたの一部です。
人はないことはイメージで補うしかありません。
ですが、そのイメージは
あくまでも自分の引き出しのなかから
ひっぱり出してきたもの。
しょせんは擬似的なものなんです。
体験や経験に優るものはありません。
幸せなことだけじゃなく
辛かったこと、
悲しかったこと、
悔しかったこと、
それら全てもあなたの人生を彩る
エネルギーの源となります。
今日は、これまでがんばってきたあなたに
たくさんのエールとありがとうを贈ります。
うまれてきてくれてありがとう。
あなたにはあなたにとっての開運法があります。
いつもみなさまの運気アップを願っております。
人生が好転するきっかけをつくる開運師
泉 有華子でした
血は水よりも濃し
でも、その血こそ恐怖の源
ライン公式

