捨て活コンサルタントの

下河内優子です。

 

 

 

私は

不要なモノを手放せない方の

心理を解明し、手放すお手伝い

をしています。

 

 

 

今朝、東京へ向かうために

家を出て最寄り駅まで

歩いていたときのこと。

 

 


青空の下、

穏やかな街並みを眺めながら、

グループホームに行った

父のことを思い出しました。



父は散歩や自転車に乗って

あちこち走るのが大好きで、

子どもが小さい頃は保育園の

送り迎えや公園で通り過ぎる

父をよく見かけたものです。

 

 

 

「〇〇ちゃんのじいちゃん!」

と娘の友だちから声をかけられて

囲まれていたこともありました。



父が自宅にいた頃はこんなふうに

思い出すことは

ほとんどありませんでした。

 

 

 

いなくなったからこそ、

穏やかな微笑ましい記憶として

鮮明に蘇ってきます。

 

 

 

そんなことを考えてたら

思い出品を手放せない人の

何かヒントになるのでは

と思ったので気づきを綴りますね。
 

 

 

父がいなくなった今の方が、父を感じる


 

父が自宅にいた時は、
 

 

・また迷子になったらどうしよう
・これ以上認知症が進行したらどうしよう
・母がストレスがたまるのはどうしよう
 

 

そんな、

どうしようもないことを

考えてしまうのがイヤなので、

考えないようにしていました。

 

 

 

また、認知症が進んだのは

世話を焼きすぎる母のせいだ

という思い込みがあったので、

その思いが湧いてくるのも

嫌だったのです。



だから、
父がホームに入った今の方が、

心配や不安がなくなり

私は父のことを考える時間が

増えました。

 

 

 

そして、母のことも

気にする余裕が生まれました。

 

 

父が施設に入ってからの変化



ホームに入居した父は、

初日「もう帰ります」と

言っていたそうです。



入居後1ヶ月は、

父のために家族の面会は禁止。



父は自分が

施設に入れられると知らずに、

新しいデイサービスだと思って

行きました。

 

 

でも、

認知がはっきりする瞬間に

事実に気づくでしょう。

 

 

 

そのとき、父は何を思うのだろうか——。



悲しみ、怒り、絶望、

諦め、寂しさ、悔しさ……。



何を感じても、きっとすぐに忘れる。

 

 

そして、

それを何度も繰り返すうちに、

いずれ受け入れるのかもしれません。


 

忘れてしまうことは悪いことではない


1ヶ月後、もし父が

私や母のことを忘れてしまって

いても、それでいい。

 

 


母はそうは思っていませんが、

私はそれでいいと思っています。



覚えていてほしいと思うのは、

私たち側のエゴ。



何度も父が悲しみを味わうより、

いっそ忘れてしまった方が

幸せなんじゃないかと思います。

 



もし忘れたとしても、

私は父に時々会いに行くでしょう。

 



「初めまして。こんにちは。

今日はいい天気ですね。

良かったら一緒にお散歩に

行きませんか?」

 



そんな風に声をかけながら。



 

モノも同じ。大切な思い出は心の中にある

 

 

「捨てたら思い出も

消えてしまうのでは?」



そんな不安から、

モノを手放せない人は

多いかもしれません。



でも、実は思い出というのは、

モノの中にあるのではなく、

心の中にあるもの。

 



大切な思い出は、

形あるモノを手放しても、

何度も何度も蘇ります。



モノを持ち続けることが、

大切にすることではありません。

 



実際に、父が自宅にいた頃は、

日々の心配が先に立ち、

穏やかに父とのエピソードを

思い出すことはありませんでした。

 



でも、手放したことで、

ふとした瞬間に昔の父の笑顔や

エピソードが心に浮かんできます。

 



これは、モノを手放すことと

まったく同じです。



モノがあるから

大切にできるのではなく、

 

 


モノがなくても、

大切な記憶は消えたりしない。

 



だから、安心して手放してほしい。

 

 

 

「捨てる」ことで心も軽くなる



捨てられない人は、

24時間365日、無意識に自分に

ダメ出しをし続けています。



「これを捨てたら後悔するかも」
「捨てたら大切な思い出も消えてしまうかも」



そうして、

自分で自分を苦しめてしまう。



でも、新しい視点を手に入れれば、

モノに対する考え方が変わり、

手放すことができるようになります。



それは、自己否定ではなく、

自己肯定へとつながる道。



だから私は、捨て活や朝活を通して、

皆さんに新しい視点を提供する

お手伝いをしています。

 

 

捨て活プロジェクト7期は

明日からスタートです。

 

 

 

どんな変化を起こすのか

今から楽しみで仕方ありません。

 

 

 

次の8期は8月に募集予定。

「捨てることで、心と暮らしを整える」

そんな新しい視点を

手に入れたい方は、

ぜひ一緒に取り組んでみませんか?

 

 

 

 グループホームや介護施設で働く皆さまへ

 

家族が安心して暮らせるのは、

皆さまのおかげです。

 

 

待遇や環境が恵まれている

わけではないと耳にします。

 

 

それでも日々奮闘してくださる

皆さまには、

心からの感謝を申し上げます。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

魔法の質問

 

 

 

手放すことで
何を忘れるのですか?






今回の記事が

何かお役に立てれば幸いです。

 

 

捨て活は単に物を減らすと言う

単純な作業ではありません。

 

 

捨てられない気持ちの奥にある

本当の自分の気持ちに気づき

正直になっていく自己変容の

プログラムです。

 

 

きっと一人では辿り着けない

本当の自分の気持ちに

出会うことができますよ照れ

 

 

一人よりも仲間がいてくれることが

支えになりますし、

一人では到達できないところまで

早くいくことができますよ。

 

 

3ヶ月集中して取り組む

捨て活プロジェクトで

本当の自分に出会いませんか?

 

 

7期は2月15日〜スタートです。

 

本気で取り組む3ヶ月で

どんな変化を遂げられるのか

とても楽しみですおねがいラブラブ

※募集終了

※次回は8月募集9月開催予定です。