きものに夢中になるまでの軌跡
時代だと思います。
ご多分に漏れず嫁入り道具に母がきものを持たせてくれました。
私 「着るかどうかわからないよ~」
母 「最低限は必要やから…」
持たせなければならないと母は思っていたのでしょう。
アラフィフのみなさまならそうそう
と頷いておられるかもしれません。
喪服(袷、夏用)、
色無地、
付け下げ
紬アンサンブル(ナンチャラ大島)、
道行きコート
袋帯、数本
名古屋帯、
草履、鞄のセット(フォーマル&カジュアル用)
小物類などなど
私のきものを着た記憶は
晴れ着を着せてもらってる写真があるな。
おさがりでもらったウールのアンサンブルも着せてもらったな
成人式、卒業式、結納のときと三回、振り袖も。
振袖は年子の妹と共用で誂えてもらいました。
とても好みの色柄でした。
「苦しくて、早く脱ぎたかった~
そんな悲しい声をたびたび聞きます。
私はそれ程のことは有りませんでしたが
可もなく不可もなく・・・
しかし今から思えば
もっともっと振り袖を着れば良かったな。
いまでもコスプレ?で着れるでしょうが素敵に着こなすには年齢はありますよね。
レンタルならそうはいきませんが、
もし、手元にあるなら
お正月や家族の記念撮影など
どんどん着てもらいたいですね。
成人式だけではもったいない~
振袖=成人式の衣装
ではありません。
たびたびきせるとなれば毎回着付けをお願いするのも気が引けますよね…
着つけにはお金もかかるし手間もかかります。
私は、自分のきものを箪笥の肥やしさながら眠らせていたので、
何とかしなければ!!
(強迫観念に苛まれてます・・・)
その思いは頭の片隅にずーっとあったと思います。
自分できものを着れるようになりたい
箪笥の着物を着なければ・・・
母に着ている姿を見てもらいたい。
というのが着つけを習いたい第一の目的。
そこに、高校生だった娘に
母が「振り袖をプレゼントするわ~」と。
それなら
私が娘に着せてやりたい!!
それが着つけを習い始める
引き金になりました。
