感じたままに
伝える
受け取るかどうかは
委ねる
東洋医学×四柱推命×
量子力学で
こころとからだを整える
薬剤師
富山有希(とみやまゆき)です。
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今日、薬局に来てくれた
中学生の男の子とお母さん。
ふたりとも、浮かない表情。
どうされました?と
尋ねたら、
いじめられて不登校になり、
学校に行きたいけれど
不安でいっぱいなのだという。
「いつでも、
昼も夜も不安みたいで。
どうしよう、しか
言わないんですよ」
お母さんも、
心配で、不安になっている。
・・・わたしも、そうだったな。
子どもが、「普通」から
少しずれただけでも
不安になる。
それは、
子どもがしあわせじゃなくなることが
不安なんだ。
子どもには、
しあわせになってほしいから。
今だからこそ、
大丈夫、
しあわせの方向に向かってるって
言えるけど、
当時は、そんなふうに
思えなかったし、
誰かにそう言われても、
受け取れなかっただろう。
お母さんの不安、
男の子の不安が
痛いほど伝わって、
わたしは、
「このお薬で、
少しでも不安が軽くなると
いいですね」
しか言えなかった。
気の利いたこと、
言えなかったな。
もうひとりの薬剤師Kさんに
話してもらえばよかったかな。
ちょっと凹んで、
はっと気づいた。
あー、
わたし、まだ、
役に立とうとしているわ。
役に立つこと言おうと
しているわ。
痛ぇ
それ、
もう、いらないな。
わたしは、
わたしが感じたことを
そのまま、まっすぐ、
出すだけ。
それが
「役に立つ」かどうかって
わたしが決めることじゃない。
受け取るかどうかも
決めるのはわたしじゃない。
相手に、委ねる。
委ねるって、
信じるってことだ。
絶対しあわせの方向に
向かってるって
思ってるんだから、
そう信じてるんだから、
委ねるまで、あと一息。
でもさ、
よくここまで来たね、
わたし。









