ここのところ
喜怒哀楽
感情の波にゆらゆらとしていた。
これだけは手放したくないと
握りしめていたものを
手放さざるを得なくなった。
これがあるからこそわたし、と、
わたしの一部だと思っていたものが
たいせつに思っていたものが
実は
わたしの”飾り”のようなものだった。
「手放し」「出発」「共生」
「終わりの始まり」
「本質に気づく生活」
キーワードは、いくつもやってきていた。
奥深くでは、わかっていたんだ。
もう手からはこぼれているのに
手を開かずににぎったままでも、
飾りをずっと磨いていても、
そうしたいなら、
そうしていてもいいんだ。
だけど、わたしは、
それらがなくても
わたし。
たいせつなのは、わたしそのもの。
はだかんぼのわたし。
はだかのままで
わたしは愛される。
はだかのままで
愛を直接からだに感じる
心地よさを
味わっていこう。
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