↑で、水は習得本能、と書きました。

この続きの、気づきのお話です。

 

わたしの干支。ほぼ水と金。

 

 

常に何か学んでいて、

学ぶことが楽しくて。

これは、日干の壬=海が

水属性で、

他の干支も水が多めという

習得本能からきていると思われます。

本能なので、欲求とはちょっと違います。

知りたい、学びたいという欲求は

通変星の知性の星によるもの。

本能は、特別に意識しなくても、

なんとなくやれていること。

 

わたしの習得本能は

十二分に発揮されていると

自負しているのですが、

もしも

あまり習得本能を

発揮できていないと感じている場合、

どうしたらよいのでしょう。

 

その答えは、

この図にありました。

 

 

 

四柱推命は、東洋の考えのひとつである

五行説に基づいています。

 

五行説とは、

 

この世のすべての物事は
「木・火・土・金・水」
(もく・か・ど・ごん・すい)
の5つの要素から成り、
それぞれが助け合ったり、
打ち消し合ったりしながら
バランスをとり、変化し、循環する

 

という考え。

 

そして五行には

上の図のような

「相生(そうしょう)」という

流れがあります。

 

木は燃えて火を生む

火は燃えて、灰と土が生じる

土の中から、金が産出される

金は表面に、水を生じさせる(結露)

水は木を育てる

 

この流れでいくならば、

水を生むものは、金。

金があらわす本能は、攻撃本能です。

攻撃といっても、争うというのではなくて、

目的のために行動する、という意味。

 

つまり、

行動することが、学びを生む。

学んでから、行動する、では

順番が逆。

 

真の習得は、行動によって支えられているのです。

だから、

習得本能が発揮されていない時は、

今、行動できているかな?と

振り返ってみると良いと思います。

 

金の攻撃(行動)本能を生み出すのは、

土の引力本能(周りや人の関心を、自身の魅力で引き寄せる)。

行動できていないと感じる時は、

自身の魅力、ひきつける力を信じられているかな?と

振り返ってみる。

 

土の引力本能を生み出すのは

火の伝達本能(自分の想い、考えを伝える)。

自身の魅力、ひきつける力を感じられていない時は、

自分を表現できているかな?

想いを伝えられているかな?と

振り返ってみる。

 

火の伝達本能を生み出すのは

木の守備本能(自身を守る)。

自己表現がうまくいかないなと感じている時は、

今、自身を守れる環境にいるかな?と

振り返ってみる。

 

木の守備本能を生み出すのは

水の習得本能。

自身を守れていないと感じる時、

それまでの学びが、きっと役に立つ。

 

自身の干支(特に日干)の属性が

木の人(甲・乙)は守備本能

火の人(丙・丁)は伝達本能

土の人(戊・己)は引力本能

金の人(庚・辛)は攻撃本能

水の人(壬・癸)は習得本能

を、搭載しています。

 

でも、

その本能を

思うように発揮できていない時に、

意識するのは

それを生み出してくれる本能。

その属性(本能)を

命式に持っているいないは

関係なく

そこに意識を向けてみると

良いと思います。

その属性が命式にあれば

意識しやすいとは思うけれど

 

ちょっと小難しい話になっちゃった🙇

 

本能を発揮するための

ヒントになるのが

五行の相生。

五行説って、

いろんな場面に根づいているんだなぁ。

 

また、

習得本能が盛り上がりそうです。

 

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