四柱推命には文字通り、4つの柱があります。

 

それぞれの柱が表す意味としては、

年柱:親や先祖からのギフト 30歳くらいまでに表れやすい性質

月柱:オフィシャルな自分(仕事面) 30~60歳くらいに表れやすい性質

日柱:プライベートな自分 60歳以降に表れやすい性質

時柱:最晩年 子孫

(ざっくりですがあせる)

 

でもね、

仕事では月柱だけ使ってる、とか

仕事では月柱を使わなきゃいけない、とかじゃないんです。

 

たとえば。

わたしは、本業(薬局薬剤師)では(医療職は偏印が多い傾向があるらしい)、

庚のスピード感が前面に出ていると思うし、

その時の状況をちょっと俯瞰して眺めてみて、

手が足りてないところに人を配置したり、自分が入ったりするのは

わりと得意です(劫財)。

でも、

自分がいいと思ったものは全力でおすすめするし(偏官)、

なるべく専門用語を使わずに、わかりやすく説明するのも得意(印綬)。

患者さんが入ってきたときは、自然と笑顔がこぼれる(食神)。

全部の星を使って、仕事しています。

 

プライベート 家庭でだって

娘から「地頭のいい(印綬)ヤンキー(偏官)」と評されるように

熱いけどサバサバしてて(偏官)、

いろんなことを思いついてかき回すし(偏印)、

家を仕切っているのは、まちがいなくわたし(劫財)。

家でいちばん、心地よさを満喫しているのも(食神)わたし。

子どもたちが帰ってきたら、母性愛も発動(印綬)。

やっぱり、全部の星を使っているんです。

 

そして、このことは、全部、わたしが今まで体感・体験してきてるから

揺るぎなく肚落ちしているんです。

 

わたしは不器用なので、

○○の星を重点的に使う、なんてことはできない。

わたしを感じて、わたしの声を聴いて、

わたしの全部で生きるしかできない。
(0か100かのひとだからさ)

わたしの声を聴いて、感じることができたなら、

わたしのなか(魂)と繋がることができたなら、

全部の通変星が起動するはず。

 

月柱劫財でも、仕事で優しくわかりやすく説明してくれるひとって最高じゃん。

日柱偏官でも、素直でおもしろいこと大好きで笑顔が絶えないって最高じゃん。

いつでも、わたしの全出しって、最高じゃん。

 

そして、

わたしのなかからの、わたしの声を聴き逃さないよう、

いつでも、わたしに意識を向けていたい。

そこから、全部の通変性が起動し、

わたしのためにだけじゃなく、

無意識でひとのためにも使えるようになることを

わたしはもう、体感しているのだから。