双子考察その3です。
今日は、正官のお話。
しかし、「正」だらけね、ほんと
この、うちの双子たちの命式の真ん中で
燦然と輝くのが、行動力の星、正官。
わたしは、この正官が大好き。
(わたしは兄弟星の偏官を持っていて、
片方の星だけ持っていると、持っていない兄弟星に憧れる傾向があるそう。
確かに!)
行動力の星のテーマは、社会貢献。
人のために動けるのです。
単独での社会貢献を目指す偏官に対して、
正官は集団での社会貢献を目指します。
みんなのために、こうしたい、で動くひと。
その行動も、正統派でまっすぐ。
役割を任されるとしっかりやり遂げようとする、
責任感と正義感にあふれています。
それを積み重ねていくことで、自らの品格を確立していくのです。
この画像も大好き。正官はやっぱり、花で例えるなら桔梗。
子どもたちのことを振り返ると
ふたりとも、類まれな正義感は小さい頃から遺憾なく発揮されていました。
周りから推されて、○○長といった役割を引き受けることも多く、
娘は中学、高校と部活の部長を任されていました。
自分がと前に出ていくタイプではなく、
エースが部長になったというわけでも決してなく、
立ち位置に悩んではいたけれど、
みんなのために動くというスタンスでやり遂げたことが
彼女にとってとても大切な経験になりました。
息子は、目立つ役割を引き受けたわけではないけれど、
目立たないところでも、人のために自然に動くことができるひと。
(目立ちたいという欲もないしね)
中学生の時、職場体験でカレー屋さんに二日間お世話になったのですが
お店の方が学校に連絡をくれて、息子をすごく褒めて下さったというのを
担任の先生から聞き(本人は照れて言わなかった)、
彼ももちろん嬉しかっただろうけど、
わたしも、とても嬉しかったのを覚えています。
ふたりとも、あまり無秩序な環境では苦しくなるだろうなと思っていて。
就職先も気になっていましたが、
しっかりした組織の中でふたりとも自分の役割を果たし、任されています。
きっとそのうちに、転機が訪れ、
既存のルールに従うフェーズから、
それを壊し、みんなのために新しい形で自分のルールを作っていくフェーズに入るのだと思います。
絶対に大丈夫なので、母は見守るのみ。
そして、お互いを評する時は必ず
”あいつはプライドが高いから”って言い合ってる。
正官のプライドは、自身の行動に対して立てるものだと思うから
プライド上等。
まっすぐで清らかな自身の行動に、
ぜひプライドを持ち続けてほしいです。
そうそう。
思い出したことが。
小学校1年生になったばかりのGWに
家族でいちご狩りに行き、
小学生未満は無料だったので
「今日だけはまだ保育園に行ってることにしてね」と頼んだら
ふたりとも、まー、ぶーたれた、ぶーたれた。
その次の週に出かけた時に
「今日は、もう、小学生だからね!😡」と
プンプン怒って言われました。
今にして思えば、これも正官だったかな。

