第4章ー1)絶賛不倫中の頃の家族海外旅行編は継続してますが、
第4章ー2)不倫が始まる直前の頃のお話がスタートします。
あらすじというか、話の章立てはこちらから。
嫁の不倫が始まったのは、2017年10月。
この話は、不倫が始まる前の2016年冬から春頃の話だが、結局はこれが不倫にもつながったし、夫婦間の金の問題の発端になったことだから(実際にはこれより前にも、夫婦間での金のやり取りがあったりしたんだけど)、たぶん不倫につながる1番大事な話になるので、紹介しますね。
もともとは、嫁が通っている美容師さんがレンタルサロン(いま流行のシェアリングビジネス、シェアリングエコノミーの先駆けですね)を経営しており、絶対流行るよってお勧めされて、嫁がサレ夫にやりたいんだけどって、相談があって始めたビジネス。
なぜサレ夫に相談したかというと、当たり前だけど、初期投資がかかるから、家計のお金を使わないといけないから。
嫁の話によると初期投資は総額100万、初期投資の回収は1年くらいを目処にしているという話だった。
初期投資額の回収1年については、まぁ無理というかあり得ないと思ったが、ノーリスクでのリターンはあり得ないし、100万が上限なら、失敗してなくなってもいいかと思い、話は進んでいった。
レンタルサロンの場所は地方の中核都市の一等地(のはずれ)にある。東京でいうと、渋谷の一駅隣(代々木?チョット、東京ではないから想像しにくくてスミマセンが、繁華街の1駅隣)みたいなイメージのところです。地下鉄沿線の駅から徒歩30秒の、雑居ビルの4F(エレベーターなし)で、約50平米くらいの部屋を月8万円弱でサレ夫が賃貸し、そこには2部屋あるので、それぞれを1部屋・1時間単位(@1000円〜/時間)で貸し出すというのがビジネスモデル。
会社員の方は、貸し会議室とかをイメージしてもらえればいいと思います。レンタルサロンとは言ってますが、実態はレンタルルームであり、貸し会議室としても使え(机、椅子あり)、レンタルサロン(ネイルやマッサージ台などの設備もありで、保健所の許可も取得済み)としても使える、2016年時点では、少しだけ時代を先取りしたビジネスモデルだった点は、とても評価できると今でも思ってます。
まぁ人間誰しも、人にとやかく言われたくないし、自由(自分勝手)にやりたいのは変わりないだろう。
初期投資の100万は、当たり前にそれ以上になり、毎月の家賃もあり、必要経費だと言っては、嫁は経費を家計から自分勝手に使い始め、サレ夫のイライラはどんどん募っていくようになっていった。