第1回婚姻費用分担請求調停シリーズ。
私に声がかかった時点で、開始時間から1時間経過。その間、嫁の番で、嫁が主張したいことを主張してたんだろう。
その後私の番になった。
この時は、双方弁護士は立ててない。
調停員は、60才くらいの男女2名。
簡単な説明の後、嫁の申し立てについて、調停員と私のやり取りが続く。
調停員:「何か奥様の言い分について言いたいことはありますか?」
サレオ:「嫁が不貞してたことは知ってますか?」
調停員:「ええ、そのようなことは、奥様が言ってました。」
サレオ:「相手は2名、期間は2年間いたことは聞いてますか?」
調停員:「そこまで詳しくは聞いてません。」
サレオ:「何も言わずに、家財道具一式持って行ったことは聞いてますか?」
調停員:「聞いてません。そうなんですか。それは、大変ですね。奥様からは、サレ夫さんが、家事や育児を全くしなかったから別居したと聞いてます。」
サレオ:「全くしなかったというのは、どう考えても言い過ぎです。家事は確かに、専業主婦の嫁に任せてたので、自分で洗濯したり、掃除したり、食事を作ったりすることはありませんでした。って言っても、私が出勤する時に朝食が出てくることはありませんでしたけどね。
育児については、当たり前に平日の日中は出来ないですが、仕事から帰って、子供とお風呂に入って一緒に寝るのは私でしたし(私と子供が一緒の部屋で、嫁が別の部屋)、休日なんかは、逆に嫁は不倫で遊んでいることもあるし、毎週単身赴任先から家に戻って、子供と過ごしてましたけどね。」
調停員(男):「そうですよねー。私も奥様が専業主婦だと、世の男性はそんな感じだと思います。」
サレオ:「嫁の具体的な要望を言ってください。」
調停員:「聞いてみます。」
嫁が何を言ってて、何を言ってないか分からないし、調停員も嫁が言っていることをすべて説明してくれないので、結局私の番は1時間ほどで終了。
嫁の番となった。

