こんにちは。
かせゆきです。
ブログの更新ちょっと空いちゃいましたね。
お盆休みの方も多いかな。
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では、今日のタイトルになってる話に入っていきます。
『子どもを信頼する』
これについては、今まで散々書いてきてるし、もういいかなぁって思っていたのですが、
かせゆき思いました。
何度書いてもこれでおしまいってことないですね。
「子どもを信頼するといいですよ。」
「そうしたら子育て楽になりますよ。」
って、
何度もなんども書いても、
具体的にそれがどういうことかっていうのは、ピンときていないんだなぁ。
むしろ、
信頼しなきゃ!って、言いたいこと言えないでいたら本末転倒。
信頼してるから自由にさせにゃぁってなって、親自身の自由は尊重されないとか、
これも本末転倒。
なんていうか、
信頼は大事ってところは浸透してる感があるのですが、
実際にやってることが、「それって、信頼してないよね?」って行動なのです。
そう。
言動に、「信頼してません。」が、よーく表れているのです。
昨日、UMIカウンセラーコースの子の、個別コンサルの予定がありました。
これは、カウンセラーコースを受講してくれた子の特典でして、好きなタイミングで担当講師から受けられます。
この朝に、その受講生から連絡が来ました。
預ける予定の母が休日出勤になってしまい、今預け先が見つかりません。
もしかしたら、4歳の娘が一緒に隣にいるかもしれませんという内容。
(コンサルはZOOMでします。対面ではありません。)
4歳と言ったら、年少か年中くらい?
お母さんが家からいなくなるわけではなく、同じ家の中にいて、90分。
私からすると、何の問題もないと思ったのですが、彼女はその連絡にこう書いていました。
『静かにしてる事が難しいですが、一緒の状態で受けさせていただきます。 すみません。』
(やっぱり・・・。)
静かにしてることが難しいという決めつけ。
やっぱりですよやっぱり。
子どもが、電話口やPCのそばで騒いで、勉強会やカウンセリングで声が聴こえなくなることがあります。
それはそれで、仕方のないことなのですが、
私は毎回こう思います。
『この人、絶対子どもに真剣にお願いしてないな。』
だから、今回も思いました。
(やっぱり。)と。
本人にそのつもりは全くないと思いますが、
無意識なのはわかりますが、
子どものこと、信頼してないんだろうな。
どうせ言うこと聞かないと思って、バカにしてるんだろうな。
って、わたしは思ってます。
で、
なぜ子どもに真剣にお願いしないのかと言うと、
それは、
自分で自分のこと、バカにしているからだと思うんですよね。
例えば今回のコンサルの時間。
これって、自分のための、大事な大事な時間だと、わたしなら認識します。
その時間に、子どもが一緒にいることになったら、どうでしょう?
大切な自分のための、大切な時間だとしたら、どうするかな。
わたしなら、
自分のために、子どもにお願いすると思うんです。
わたしにとって大切な時間を、一緒に大切にすることに、協力してもらえませんか?って、
心を込めて、お願いする。
これは、相手をコントロールすることではなく、相手にも断る権利があると尊重した上で、お願いする。
4歳の子どもを、適当にあしらわない。
ごまかさない。
対等な立場で、お願いするんです。
昨日の受講生の子にも、そう返信しました。
その子も、子どもに伝えてみることにしました。
そうしたら、その4歳の女の子は、わかってくれたそうです。
最初、朝のうちにお願いした時は、「いやー」と言ったそうなのですが、
その後、対等な立場だということを意識して、信頼を意識してお願いしたら、
「うん。」と答えたそうです。
実際にコンサル中も、娘ちゃんは静かにしてました。
ママ〜〜〜って話しかける声は聴こえてきていましたが、ちゃんと気を使って、小さな声で話していました。
全然コンサルの邪魔になっていません。
静かにするのが難しい子という親の決めつけは、一体なんだったのでしょう?
子どもって、小さな頃は、お母さんの力になりたいと、本気で思っています。
お母さんの味方でいたいものです。
だから、本気でお願いしたら、わかってくれるとわたしは思ってます。
そして、わかってくれないとしたら、それはそれで尊重したらいい。
それは、きっとその子の中に、ちゃんと理由があることだから。
その子の選択も、信頼したらいいんです。
この時、もしもこの4歳の子が騒いでしまっても、それはもう問題ではないんです。
騒いだからって叱る必要もないです。
静かにしてくれたら嬉しいなって、こちらの気持ちを伝えるだけです。
でも、それをこの子が聞き入れたくないのだとしたら、もうあとは、自分のマイナスの精算ですよね。
なんか返ってきてんだなぁ、しょうがないな。
で、済ませていいのです。
で、この話には続きがありまして、
この受講生の彼女は、娘が静かにしていたことに感動して、自分のブログに書いたそうです。
で、わたしのメッセージの内容を転載しているからと、わざわざ報告してくれたのですね。
わたし、その内容を読んでみたんです。
そうしたら、
惜しい!!
惜しいの!!
ひじょうに惜しい!!
彼女は今回のことを、こう書いてました。
コンサルが終わった後、静かに待っていた娘さんに対して、抱きしめながらたくさんお礼を言ったそうです。
『今までのありがとうはなんだったんだってほど 心からありがとうの気持ちが湧いてきました。』
うんうん。
いいですよね。
誠意を持ってお願いしたことを、4歳の子がきいてくれたのです。
嬉しいですよね。
ただただ感謝ですよね。
でも、
そのあと彼女は、娘ちゃんにこう言ったそうです。
『できたね!頑張ったね!』
わぁ〜〜〜ん!!これがいらないっちゅ〜〜の!!
惜しい!!
惜しすぎる!!
自分が、誠意を持ってお願いしたことを、受け入れて聞いてくれた人に、
『できたね!頑張ったね!』
って、褒めるって、
どういうことーーーーーっ???
できたね!ってなにーーー???
ああ・・・・・
これが・・・
せっかくの信頼が、コントロールに変わった瞬間です。
ああ、
ただありがとうって言えばいいのになぁ。
ただ嬉しかったって言えばいいのになぁ。
『できたね!頑張ったね!』って、
みんな簡単に言いがちですけど、けっこう要注意な言葉ですよ。
わたしは、とっても繊細に注意深く、この言葉を使います。
こういう簡単に言っちゃうところに、潜在意識の中身が透けて見えています。
今回の場合は、
娘ちゃんを信頼して、お願いして、彼女を尊重して選択してもらった結果、
4歳の娘ちゃんはお母さんのお願いを聞くことに決めました。
でも、彼女には、それを断るという選択肢もあったのです。
こっちの選択をした可能性があったことも含めて、彼女を尊重すること。
それこそが、本当に、彼女を信頼するということです。
そして、
そこまで彼女を信頼できるのは、自分自身も信頼して、尊重しているということなのです。
わたしね、
まじでこういうの、めっちゃ細かいですよ。
言葉の使い方、子どもたちに対して、意識と合わないことは、しないようにしてます。
エネルギーが全然違うから、めっちゃ敏感です。
こうやって、親が子どもをどう思っているか、どうみているかって、必ずメッセージとして伝わります。
意識が本当に子どもに伝わってるの?って疑ってる人もいるかもしれませんが、
必ずこういう細かいところに、意識が表れているわけです。
だから、確実に子どもに伝わります。
毎日毎日一緒にいるんだから、伝わりまくってるんです。
こうやって気付かずやってること、直接会ったり話したりできる人には、わたしガンガン伝えるんですけど、
なんか・・・
そういうのを伝えるすべがない人に、この文章だけで理解してもらえるのかどうか、最近けっこう気になってるんですよね。
惜しい!!ってなってる、ちょっとした意識。
毎日のことなんで、ちょっと大事に丁寧にやってみるといいと思いますよ。
必ず子どもとの関係性に変化が現れてきますからね。
ってことで、
ではでは。
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